[情報]
あらすじ :
舞台は2012年のノルウェーの都市、「ティアメゴ」。
サブカルチャーの発展によって、コミックマーケットが出張開催されるようになった町。
そこに向かう探索者達を待っていたのは、一風変わった旅行だった…
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[雑談] : やりたかったなァ…でもなァ…出かけてるからなァ…
[情報]
GM :
推奨 目星
準推奨 戦闘
[雑談] : 推理系?
[情報]
GM :
ハウスルール
①ステータスは振り直し自由
②99振りの場合100だけファンブル。ただし96以上振った技能がファンブルした時の代償は重い
③心理学は80まで
[雑談] GM : 探索要素が強めかな…推理もあるといえばある
[雑談]
:
入りたいけどなァ…
でも夕方は忙しいからなァ…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] GM : まあなんなら人がいなけりゃ夜に立て直す
[雑談] : !
[雑談] : まずい普段周りに合わせてキャラ決めてるから他に誰もいないと何も決められない
[雑談] GM : 自主性を持って強く生きてくれ(^^)
[雑談] : わかった
[雑談]
:
まずいこれ陰陽師のやつだ
見たことある
[雑談] : ?
[雑談] GM : それだな
[雑談] : 参加しようと思ったけど動画で見ちゃったな……観戦に回るのを教える
[雑談] GM : 良いシナリオ探すとどうしても有名どころになっちゃうからな…すまん(Thanks.)
[雑談] : そろそろ入るか…♤
[雑談] : 見てない人もいっぱいいるだろうし面白いシナリオだったからいいチョイスだと思ってんすがね…
[雑談] GM : あそこの卓好きだから暫く動画をシナリオに起こすか…♦︎とか考えてたけど見てる人もいるだろうからなァ…
[雑談] 野薔薇 : いいよ
[雑談] GM : よよい
[雑談] ジュア : 決まった!
[雑談]
:
あそこのは全部見てるからチクショウ!
でも脳髄倶楽部なら参加する
[メイン] 野薔薇 : x5 2d10 #1 (2D10) > 19[10,9] > 19 #2 (2D10) > 9[4,5] > 9 #3 (2D10) > 11[9,2] > 11 #4 (2D10) > 16[10,6] > 16 #5 (2D10) > 6[2,4] > 6
[雑談] : 脳髄倶楽部はシャン卓でやってみたいよね…ハンドアウトまで用意しなけりゃいけないけど
[メイン] ジュア : シャンパラにやられちまってんじゃないわよ
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[雑談] : じゅあさま~
[メイン] GM : 🌈
[雑談] : はいクズ石
[メイン] ジュア : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,3,2] > 8 #2 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #3 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 14[5,5,4] > 14
[雑談] : ハンドアウトありならラフへローも面白そうだろ
[メイン] 野薔薇 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #2 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #3 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #4 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #5 (3D6) > 8[6,1,1] > 8
[雑談] GM : 次々と視聴シャンが集まってくる
[雑談] : 世界最高のジュアの抱き枕くれ
[雑談] : ラフへローは絶対面白いだろうけど動画見てる時点で参加厳しいんすがね…
[雑談] ジュア : べ、別に捧げものなんて嬉しくないし
[雑談] ジュア : だ、抱き枕なんて何考えてるのよ
[ステータス]
野薔薇 :
STR:12
CON:13
DEX:6 回避:30
POW:13 幸運:65
INT:8 アイデア: 40
技能ポイント: 240
目星: 80
聞き耳: 80
ジュジュハラ: 80
[雑談] GM : BGMが…死んだ!
[ステータス]
ジュア :
STR8
CON10
DEX13
POW7
INT14
目星90
マホイミ90
重症治癒80 ベホイミくらいの回復
クズ石80 クズ石
elonaハラ80
[雑談] GM : 人が集まらなそうなら二人で出港するか…
[雑談] ジュア : わかった
[雑談] 野薔薇 : わかった
[雑談] GM : あと5分だけ待ってみてこなかったら出港する
[雑談] : くだる…参加させてもらおう
[雑談] GM : !
[雑談] 野薔薇 : !
[雑談] ジュア : !
[雑談] : 今からでも間に合う?
[雑談] GM : いいよ〜!
[雑談] : うわ!
[メイン] メドゥーサ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[3,3,5] > 11 #2 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #3 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #4 (3D6) > 10[1,5,4] > 10 #5 (3D6) > 7[1,5,1] > 7
[ステータス]
メドゥーサ :
STR11
CON9
DEX11
POW10
INT7
見聞色90
石化の魔眼90
ノルウェー語30
[雑談] : ツンデレ卓か
[雑談] GM : ツンデレ…?
[雑談] GM : 釘崎さんデレることあるかな…
[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[雑談] 野薔薇 : ………
[メイン] 野薔薇 : 教える
[雑談] GM : ごめんなさい
[メイン] メドゥーサ : 教える
[メイン] ジュア : たらばがに
[メイン] GM : なんて?
[雑談] : たらばがに!
[メイン] GM : 出港だぁ〜〜!!!!
[雑談] : たらばがに?
[雑談] : うみみゃあ!
[メイン] 野薔薇 : 出航だァ〜〜!!
[メイン] ジュア : し、出航!
[メイン] メドゥーサ : 出港だァ〜〜!!!!
[雑談] : うみゃ~?
[メイン] GM : 2012年、ノルウェーの都市、ティアメゴ村は今サブカルチャーを取り入れ大々的に村おこしをしていた。結果村から街と呼ばれるようになっていた。首都オスロ、最大の港町ベルゲン、それに次ぐ大都市となっていた。今ではNorwegian Akihabara(ノルウェーの秋葉原)と呼ばれている。
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] 野薔薇 : へ〜
[メイン] ジュア : へ
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
とにかくあなた達はなんやかんやでそこに行きます
コミケに参加するかどうかは知りません
[メイン] メドゥーサ : 人間の文化を学ぶ為にコミケってやつに行くわ!
[メイン] ジュア : わ、私の抱き枕ってなによ…そんなものが取引されてるなら、とっちめに行かないと…
[メイン] 野薔薇 : 何で私の同人誌はないんだろうな…虎杖
[メイン] GM : では参加する予定の人はカタログを持っています
[メイン]
GM :
『カタログ』
参加サークルや、このコミティアが7回目であること、周辺の地図などが書いてある。
最後は「コミティア最大の功績者、グルーヴ・カカリ氏の冥福を祈る」と締め括られている。
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] 野薔薇 : へ〜
[メイン] ジュア : へ
[メイン] メドゥーサ : 書いてるのはそれだけかしら?
[メイン] GM : まあ書いてるのはそんな感じかな……あとアイデア振れます
[メイン] メドゥーサ : ccb<=35 (1D100<=35) > 70 > 失敗
[メイン] 野薔薇 : 一応振っておくか
[メイン] ジュア : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 41 > 成功
[メイン] 野薔薇 : CCB<=40 (1D100<=40) > 17 > 成功
[メイン] メドゥーサ : なにもわからないわね!
[メイン] GM : ではメドゥーサ以外は下調べかなんかで次のことを知っていました
[メイン]
GM :
『グルーヴ・カカリ』
・ティアメゴにサブカルチャーを広めた功労者
・前々回のコミティア5(一年前開催)終了後に不慮の事故によって死亡した
[メイン] 野薔薇 : 悲しいだろ
[メイン] メドゥーサ : 人間って脆弱なのね!
[メイン] ジュア : なるほどね
[メイン] GM : まあそんな感じの前情報がありつつ、キミ達はティアメゴへ向かう列車の、BOX席に乗り合わせています。(キミ達が知り合いかどうかの指定はない)
[メイン] メドゥーサ : choice 知り合い じゃない (choice 知り合い じゃない) > じゃない
[メイン] メドゥーサ : 知り合いじゃないわね!
[メイン] 野薔薇 : choice 知り合い じゃない (choice 知り合い じゃない) > 知り合い
[メイン] ジュア : choice 知り合い じゃない (choice 知り合い じゃない) > 知り合い
[メイン] メドゥーサ : 私だけぼっちね!
[メイン] 野薔薇 : 私とジュアだけ知り合いって感じかな
[メイン] ジュア : でしょうね
[メイン] GM : そうだろな
[メイン] ジュア : あ、あら。釘崎も来てたのね
[メイン] 野薔薇 : こんなところで会うとはね
[メイン] ジュア : べ、別にこんなところで会えて心強いとか思ってないけど!
[メイン] 野薔薇 : まぁ私も慣れない所だから知っている人がいて安心したわ
[メイン] メドゥーサ : せっかく一緒になったんだし挨拶くらいしておくわ!私はメドゥーサよ!よろしくね
[メイン] 野薔薇 : よろしくメドゥーサさん、私は野薔薇よよろしく
[メイン] ジュア : ん、あ、私はジュア。よ、よろしく!
[メイン] GM : ではそうこうしているうちに列車は出発します
[メイン] ジュア : 1d100 揺れ度 (1D100) > 13
[メイン]
GM :
そして列車が出発してすぐにそのBOX席にもう一人乗り込んでくる。
見ればそれは成人男性だった。
[メイン]
GM :
あ
ん
て
い
[メイン] ジュア : かいてき
[メイン] ジュア : (また相席客が増えた…)
[メイン] メドゥーサ : あら?あんたも同じ席なのかしら
[メイン] ガイリー : 「うん?ああ、そうなるな。私はガイリー・カガリだ。よろしく」
[メイン] ジュア : 「私はジュア…よろしく」
[メイン] 野薔薇 : 「よろしく」
[メイン] メドゥーサ : へ〜!カガリって名前はどこかで見たことあるわね
[メイン] ガイリー : 「ほう。私の父を知っているのか。いかにも、グルーヴは私の父だ」
[メイン] ジュア : 「え、えっと、それってコミティアのでいいの?」
[メイン] ガイリー : 「ああ。もっとも父は昨年亡くなってしまったが…」
[メイン] メドゥーサ : アンタもコミケに参加するの?
[メイン] ガイリー : 「いや、私は祭りには参加しないよ。父の遺産の整理に向かうのさ。中々資産相続というのは面倒な手続きも多いものだから今日に至るまで終わってなくてね…」
[メイン] メドゥーサ : 一年もかかるものかしら……
[メイン] ガイリー : 「まあ…実は父と母は私が幼いころに離婚していてね…親権は母にあったから相続にも中々面倒な手続きが多かったのさ」
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] ジュア : 「な、なんか話しにくいこと聞いちゃったかしら。ごめんなさい」
[メイン] 野薔薇 : 「気の毒だなぁ」
[メイン] ガイリー : 「まあ…そこまで気にしてもいないから…」
[メイン] ガイリー : 「…それにしてもこの列車汚いな。傷もひどいし…」
[メイン] GM : そう言われてみてみると、
[メイン] GM : 中はそれなりに年季が入っており、椅子にはいくつもの傷や拭いきれない落書きがあり、床にはタバコの焦げ跡などもある。
[メイン] メドゥーサ : 知らない相手と相席にされる辺り本当に安い席なのね…
[メイン] ジュア : 目星振っていい?
[メイン] GM : どこに?
[メイン] ジュア : え~~
[メイン] ジュア : イス
[メイン] GM : わかった
[メイン] ジュア : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 41 > 成功
[メイン] GM : 安い椅子なのでぎしぎし音が鳴ったり座り心地が悪いです
[メイン] メドゥーサ : 悲しいわね…
[メイン] ジュア : 「うう…クズ石しか貢いでもらえないから安い席しか取れなかったもんなあ…」
[メイン] 野薔薇 : 「買い物しすぎてお金ないからなぁ…仕方なかったってやつだ」
[メイン] GM : そんな時にアナウンスが鳴る。
[メイン] ジュア : !
[雑談] 野薔薇 : ミッションアラートかな
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[雑談] GM : お前の頭は
[メイン]
GM :
「ご乗車の皆様に教える。ただいまより本列車は、サマータイム区間を出るんすがね……時計の調整をすることを…勧める。ティアメゴはサマータイム制度を導入していないもんなァ…ルフィ」
[メイン] メドゥーサ : サマータイム…って時間がずれる奴よね?
[メイン] GM : うん
[メイン] ジュア : 「ええ…何このふざけたアナウンス…」
[メイン] 野薔薇 : 自分の時計に目星して現在時刻知ってもいい?
[メイン] メドゥーサ : …同じ国内で導入してる地域としてない地域があったら面倒じゃない?
[メイン] GM : それはそう
[メイン] GM : 目星しなくても今は13時なのがわかります(サマータイム換算で)
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン]
GM :
ガイリーはそのアナウンスを聞き、懐から時計を取り出した。
そして、再びキミ達に話しかけて来ます。
[メイン] メドゥーサ : 何時間ずらせばいいの?
[メイン] GM : 一時間戻す
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!つまり12時ね!
[メイン] ガイリー : 「ところで君たちはこんな珍しい時計を見たことがあるかい?どうせないだろう?」
[情報] ジュア : サマータイムに突入すると1時間戻る
[メイン] メドゥーサ : 喧嘩売ってんのかしら!?
[メイン] GM : そう言って見せびらかすように差し出して来たのは、とても奇妙な形をした物体です。銀色をした球体で、表面に何かの模様が浮き出ています。それが開くと、中には同じ形をしたガラス玉が入っています。
[メイン] ジュア : 「……確かに見たことはないわ」
[メイン] GM : 盤面に置いてるやつと同じです
[メイン] 野薔薇 : 「これが時計とか頭沸いてんのか?」
[メイン] メドゥーサ : 何よこれー!?見たこともないわ!本当に時計!?
[メイン] ガイリー : 「どうだ、すごいだろう。これは父の遺品なのだが、完全な球体だということだ。しかもこの時計、見る角度によって針から影が伸びて時間が表示される仕組みになっていて、今まで1秒たりともズレたことがないんだ」
[メイン] メドゥーサ : (^^)??????
[メイン] 野薔薇 : 「へ〜!」
[メイン] ジュア : 「アーティファクトってやつ…?」
[メイン] ガイリー : 「とと、サマータイムだから一時間ズラして…と」
[メイン] GM : …その時です
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] ガイリー : 「わわっ!」
[メイン] メドゥーサ : ワワッ
[メイン] 野薔薇 : エッエッ
[メイン] GM : 突然、周囲が暗闇に包まれました。
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] ジュア : 「ひ、ひぃ!何よ」
[メイン] GM : 車内の灯が切れると同時に、列車がトンネルに入ったのです。
[メイン] GM : そして、強い耳鳴り─────
[メイン] メドゥーサ : おわァアアア〜っ!
[メイン] ジュア : 「う……」
[メイン] ガイリー : 「おわァアアア〜〜〜!!と、時計がっ…!!」
[メイン] GM : それもすぐに鳴り止み、車内の電球は再び点灯します。
[メイン] メドゥーサ : 時計がどうしたのよ!?
[メイン] ガイリー : 「く…暗くなったせいで……動揺して手から落とした時計が…死んだ!」
[メイン] メドゥーサ : ええ…
[メイン] ジュア : 「……そう……」
[メイン] GM : 相変わらず外の様子はトンネル内なので伺えませんが、しかしガイリーの時計が床に落ち、真っ二つになっていることはわかります。
[メイン] ジュア : (正直、ちょっといい気味だったかも)
[メイン] ガイリー : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン] メドゥーサ : 人に見せびらかすような真似してるのが悪いのよ!
[メイン] 野薔薇 : 「泣くなよ情けねえな」
[メイン] ジュア : 「良い薬になればいいわね」
[雑談] 野薔薇 : こいつらひどくない?
[メイン] ガイリー : 「悲しいだろ」
[雑談] メドゥーサ : それはそう
[メイン] メドゥーサ : 明るくなったけど他に変化はなにも?
[メイン] GM : 目星くれ
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 100 > 致命的失敗
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 私が代わりに
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 93 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] ジュア : な、なにやってるのよもう
[メイン] ジュア : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功
[メイン] メドゥーサ : よくやったわ!
[メイン] GM : ではジュアは気が付きます
[メイン]
GM :
周囲の汚れは綺麗さっぱり消えている。車内はまるで新品のように綺麗だ。
[メイン]
GM :
あとメドゥーサは車内の揺れのせいでこけます
HP-1
[メイン] ジュア : 「……こんなに綺麗な車両だったかしら」
[メイン] メドゥーサ : おわァアアア〜っ!
[メイン] system : [ メドゥーサ ] HP : 9 → 8
[メイン] 野薔薇 : (呪霊か…?)
[メイン] ジュア : 「あ、あ、気を付けなさい!」
[メイン] メドゥーサ : うう…何が起きてるのよお…
[メイン]
GM :
そして!列車がトンネルを抜け、窓から眩い光が差し込んできます。
そこに広がる光景は、緑、緑、緑。
まばゆく輝く原っぱと、その奥にそびえる青々とした山。
[メイン] メドゥーサ : 田舎ね!
[メイン] 野薔薇 : 「田舎は嫌いなんだよな」
[メイン] GM : それを見てガイリーは息を呑みます。
[メイン] ガイリー : 「なんだ…この光景は…ティアメゴの姿か…?これが…」
[メイン] ガイリー : 「こ、このトンネルを抜ければ、ティアメゴはもう目前なんだ!それなのに、あまりにも人の手が行き届いていない…ティアメゴはこんなに自然豊かな街だったか…?」
[メイン] ジュア : 「そういえば近頃開発された街って話は聞いたけど……」
[メイン] メドゥーサ : 言われてみれば…コミケが開かれるくらいには栄えてる筈なのに田舎ってのも変よね…
[メイン] GM : 困惑する一行を他所にほどなくして列車は駅に着く
[メイン] GM : 真新しい駅にはやはり人気はなく、どこかおかしい
[メイン] ガイリー : 「何がどうなっているんだ……ここの駅はもっと…古いものだったはずだ」
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] ジュア : 「どういうことなの…」
[メイン] ジュア : 「え、駅員さんなんかに話を聞いたらどうなのかしら」
[メイン] 野薔薇 : (やはり呪霊か?)
[メイン] ガイリー : 「…と、とにかく私は父の屋敷へ行く……さようならだ」
[メイン] メドゥーサ : 見てないけど多分今度会う時には死んでるわ
[メイン] ガイリー : 「こわい」
[メイン] GM : そして駅員はそこにいます
[メイン] 村人 : 「なんだお前は。余所者か?」
[メイン] 野薔薇 : (何だこの首太不機嫌ゴリラ)
[メイン] メドゥーサ : そんな言い草あるかしら…列車に乗ってきたんだから他所から来たに決まってるじゃない!
[メイン] ジュア : 「そ、そーよそーよ」
[メイン] 村人 : 「なら…帰れ。意見の不一致だ…俺は余所者に来てほしくないし……余所者を招きたくもない」
[メイン] メドゥーサ : クソ田舎ね!
[メイン] 野薔薇 : 「田舎のこう言う所嫌いなんだよな」
[メイン] 村人 : 「こんな辺鄙な村にわざわざやってくるなんて確実に良くないことを企んでるんすがね……余所者失せろおおおおおおお!!!」
[メイン] GM : そんな問答をしていると、風が吹き込み新聞が飛んできた。
[メイン] メドゥーサ : 新聞…?日付を見てみるわ!
[メイン]
GM :
『新聞』
その新聞自体は至って普通だが、目ざといあなた達は気付いてしまいます。その新聞に小さく、しかしはっきりと1952年と書いてあることに。SANチェック1d3/1d7
[メイン] メドゥーサ : おわァアアア〜っ!
[メイン] 野薔薇 : CCB<=65 (1D100<=65) > 86 > 失敗
[メイン] ジュア : へ~
[メイン] 野薔薇 : 1d7 (1D7) > 2
[メイン] ジュア : ccb<=35 (1D100<=35) > 91 > 失敗
[メイン] ジュア : 1d7 (1D7) > 4
[メイン] メドゥーサ : ccb<=50 (1D100<=50) > 58 > 失敗
[メイン] メドゥーサ : 1d7 (1D7) > 6
[メイン] system : [ 野薔薇 ] SAN : 65 → 63
[メイン] system : [ ジュア ] SAN : 35 → 31
[メイン] メドゥーサ : ccb<=35 (1D100<=35) > 13 > 成功
[メイン] メドゥーサ : なんでよ!
[メイン] ジュア : !
[メイン] GM : 1d10くれ
[メイン] メドゥーサ : 1d10 (1D10) > 9
[メイン] GM : 奇妙なもの、異様なものを食べたがる
[メイン] メドゥーサ : この新聞…美味しそうね…
[メイン] 村人 : !?
[メイン] ジュア : 「な、なに言ってるの?」
[メイン] 野薔薇 : 「食べてみたら?」
[メイン] メドゥーサ : パッ…パッ…パクッ…!
[メイン] 村人 : ええ…
[メイン] ジュア : 「しょ、正気じゃない…釘崎もそそのかさないで!」
[メイン]
メドゥーサ :
ム
シ
ャ
ム
シ
ャ
[メイン] GM : 1d100 おいしさ (1D100) > 33
[メイン] メドゥーサ : 当たり前よ!
[メイン]
野薔薇 :
ま
ず
ま
ず
[メイン] ジュア : 散々な味で確定
[メイン] GM : そろそろ正気に戻っても良いよ
[メイン] メドゥーサ : そうさせてもらうわ!
[メイン] system : [ メドゥーサ ] SAN : 50 → 44
[メイン] 村人 : 「やっぱり余所者なんて怖いんすがね…」
[メイン] 野薔薇 : 「おい村人!一つ聞いていいか?」
[メイン] メドゥーサ : う、うるさいわねえ!そんなに言うならアンタが食べなさい!
[メイン] 村人 : 「良いよ〜!」
[メイン] メドゥーサ : 食べるの?
[メイン] 野薔薇 : 「ここはなんて場所なんだ?」
[メイン] 村人 : 「そっちじゃない」
[メイン] 村人 : 「ここはティアメゴなのを教える」
[メイン] 野薔薇 : 「なるほどなぁ…Thanks」
[メイン] ジュア : 「ティアメゴ…なのね、本当に」
[情報]
野薔薇 :
『新聞』
その新聞自体は至って普通だが、目ざといあなた達は気付いてしまいます。その新聞に小さく、しかしはっきりと1952年と書いてある
[メイン] 村人 : 「とにかく失せろおおおおおお!!」
[メイン] 野薔薇 : 「はいはい」
[メイン] GM : とかなんとか騒いでいると…
[メイン] ジュア : 「……そんなに嫌わなくていいじゃない」
[メイン] 村長 : 「これ、やめんか」
[メイン] 村長 : 「他所から来た方に失礼なことをしてしまったな…許してくれ(^^)ウチの村のものは外部の者を強く警戒しておるのだ」
[メイン] メドゥーサ : へ〜!話が通じそうなのが出てきたわね!
[雑談] ジュア : 世の中の村長の6割は裏切り者
[メイン] メドゥーサ : でもなんでここまで言われないといけないのかしら!いくらなんでも過剰すぎるわ!
[雑談]
野薔薇 :
無法技能が通るのならジュジュハラで洗脳していたんだが今回は真面目に参加する
良かったな
[メイン] ジュア : 「わ、私は別に…何とも思ってないから…」
[メイン] 村長 : 「実は…ここから少し外れた森のあたりにアルファベットという男が住んでおってな…かつて大勢の外部からの客を自らの屋敷に招いておったのじゃ。そこの客人達が何度かこの村の畑を荒らし回ってのう……」
[雑談] 村長 : こわい
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] 村長 : 「そういうこともあって外部の者への警戒心が強くなっておる…」
[メイン] ジュア : 「うん…なら、仕方ない、わね」
[メイン] 村長 : 「そこで、じゃ。わざわざ来てもらっておいて悪いがこの村には外部の者を受け入れられる状態にはない。アルファベットの屋敷なら寝泊まりくらいはさせてもらえるじゃろうから…今晩のところはそこへ行ってもらう訳にはいかねえだろうか…!」
[雑談] ジュア : 洗脳していいよ
[雑談] メドゥーサ : こわい
[メイン] 野薔薇 : 「アルファベットさんには話通してあるのか?急な話だが」
[メイン] メドゥーサ : ふーん…まあ野宿する訳にもいかないしそうするのが良いのかしら…
[メイン] 村長 : 「まあ大丈夫じゃろう。あの家めっちゃ広いし」
[メイン] メドゥーサ : アバウトねえ
[メイン] ジュア : (……そんなモラルの無さそうな人の家に泊まるって、大丈夫なのかなあ)
[メイン] 野薔薇 : 「わかった」
[メイン] 村長 : 「それに…既にアルファベットは死んでおってな。今管理をしてあるのはメイドの子なのじゃ。これが本当に気の良い子で…受け入れてくれるだろうよ」
[メイン] メドゥーサ : 主人がいなくなった後にメイドが管理してるの?
[メイン] ジュア : (…それならちょっとは安心)
[メイン] 野薔薇 : (こいつ主人が死んでいる家に押し付けようとしたのかよ…)
[メイン] 村長 : 「なんでも数年分の給与を一括で払って貰ったらしくてな…その年数分は管理をしようと決めたらしい」
[メイン] メドゥーサ : 真面目ね…精々強くなりなさい
[メイン] ジュア : 「へ、へえ…」
[メイン] 野薔薇 : 「へ〜!」
[メイン] メドゥーサ : まあ他に行くあてもないし…この様子だとコミケもないでしょうし…行くしかないのかしらね
[メイン] ジュア : 「し、親切にしてくれて、ありがとう。私は村長さんの言うとおりにしようと思うけど…」
[メイン] 野薔薇 : 「私もついていく」
[メイン]
メドゥーサ :
じゃあねお婆ちゃん!
またね〜!!
[メイン] 村長 : 「またね〜〜!」
[メイン] ジュア : 「ま、またね!」
[メイン] 野薔薇 : 「ガイリーはどうする?そこの村人とよろしくやってるか?」
[メイン] GM : ガイリーは既に父の屋敷へ向かっています
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] メドゥーサ : そう言えばカガリさんって人の屋敷もあるのかしら?
[メイン] 村長 : 「いや…知らねえな」
[メイン] メドゥーサ : そっか…アイツタイムスリップしたこと知らないままに屋敷へ向かったのよね…
[雑談] ジュア : なによこのハート
[雑談] GM : !?
[雑談] メドゥーサ : こわい
[メイン] ジュア : 「ちょ、ちょっとは心配だけど…追いかける当ても無いわ」
[メイン] ジュア : 「で、でもこの村の様子なら、きっと私たちと同じように屋敷に案内されるんじゃないかしら」
[メイン] メドゥーサ : それもそうね…ひとまず屋敷に行くしかなさそうだわ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : そしてキミ達が30分ほど歩くと確かに大きな屋敷が見えてきました。
[メイン]
メドゥーサ :
テ
ク
テ
ク
[メイン]
ジュア :
と
こ
と
こ
[メイン]
野薔薇 :
く
た
く
た
[メイン] GM : 閉ざされた大きな門がある家です
[メイン] メドゥーサ : インターホンとかベルとかあるのかしら
[メイン] GM : インターホンがあります
[メイン] メドゥーサ : 1950年代にインターホンがあるの…?
[メイン] GM : あります(歴史的な事実です)
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] ジュア : x5 choice ピ ン ポ ー ン #1 (choice ピ ン ポ ー ン) > ポ #2 (choice ピ ン ポ ー ン) > ー #3 (choice ピ ン ポ ー ン) > ピ #4 (choice ピ ン ポ ー ン) > ポ #5 (choice ピ ン ポ ー ン) > ピ
[メイン] 野薔薇 : ポーピポピ
[メイン] メイ : 「は、はい…?」
[メイン] GM : と、インターホン越しにその音に困惑したような声がしました
[メイン] ジュア : 「ご、ごめんくださいな…」
[メイン] メイ : 「なんの御用でしょうか」
[メイン] メドゥーサ : あの………
[メイン] 野薔薇 : 「オラッ!開けろ!今晩泊まらせろ!こんなか弱い女の子を野宿させる気か?」
[メイン] メドゥーサ : 泊めて欲しい……です
[メイン] ジュア : 「で、電車でこの村まで来たのはいいのだけど…村人の人がよそ者はダメって、だから村長さんがこの屋敷なら泊めてくれるかもって…」
[メイン] メイ : 「ひいっ」
[メイン] ジュア : 「釘崎…やめなさい!」
[メイン] メイ : 「あ、そ、そういう事情でしたら…わかりました。今お招きいたしますね」
[メイン] 野薔薇 : 「は〜い」
[メイン] GM : しばらく待つと屋敷から現れたメイドの女性が門を開け、キミ達を招き入れてくれた
[雑談]
野薔薇 :
原作の野薔薇ちゃんはもっと可憐で可愛いです
気になる方は呪術廻戦を購入してください
[メイン] ジュア : 「か、感謝なんて…してないもんっ!」
[メイン] メイ : 「皆さま、アルファベット様の屋敷へようこそ。私はメイドのメイと申します」《編集済み》
[雑談] メドゥーサ : 可憐…?
[メイン] メドゥーサ : へ〜!メルね!わかったわ!
[雑談] 野薔薇 : ………
[雑談] ジュア : 悲しいでしょ
[雑談] GM : アイコンの圧で押し切るのやめてください
[メイン] ジュア : 「メ、メルね…お、覚えておく!」
[メイン] メイ : 「…それにしても、本日はお客様の多い日ですね。先程もガイリーという方がいらっしゃいましたし」
[雑談] ジュア : メイなのかメルなのか…?
[メイン] メドゥーサ : アイツも来たのね…あ、私はメドゥーサよ!
[雑談] メイ : 間違えた🌈
[雑談]
野薔薇 :
表記ゆれに対応するためにメイド呼びする
来い
[雑談] メイ : 本当はメルだけど名前の方をメイにしてしまった以上メイにするしかなくなった…笑ってくれ
[メイン] メイ : 「はい、メドゥーサ様ですね承知しました」
[メイン] ジュア : 「わ、私はジュア」
[メイン] 野薔薇 : 「野薔薇だ、よろしく」
[雑談] ジュア : (^^)(^^)(^^)(^^)
[メイン] メイ : 「はい、お二人もよろしくお願いします」
[メイン] GM : そんな話をしながらメルに案内されて館の中へ招かれます。
[雑談]
ジュア :
この字なに
GMの直筆かなんか?
[メイン] GM : 屋敷の一階はこのような構造になってることを教える。(盤面参照)
[雑談] 野薔薇 : かわいいw
[雑談] GM : いや…普通にシナリオ引っ張ってきたところにこの画像しかなくて…
[雑談] メドゥーサ : ええ…
[雑談] 野薔薇 : へ〜!
[雑談] ジュア : なんだ…残念…
[雑談] GM : 俺の字はもっと美しいことを教える
[雑談] ジュア : みせて
[雑談] メドゥーサ : 1d100 美しさ (1D100) > 14
[雑談] ジュア : あくひつ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] GM : そしてキミ達は大広間へと通されました
[メイン]
GM :
そしてそこには心なしかやつれたガイリーの姿があった。
[メイン] メドゥーサ : ガ…ガイリー!
[メイン] ガイリー : 「ここは父の屋敷のはずなのに…どうしてこんなことになっているんだ…」
[メイン] ジュア : 「ま、また会ったわね」
[メイン] メドゥーサ : 見てないけど多分アンタの時計のせい
[メイン] ジュア : 「村の人に聞いたけど…カガリの屋敷は知らないって話ね」
[メイン] 野薔薇 : 「っとまった」
[メイン] ジュア : 「あ、あんたのお父さんは元々あった屋敷を買い上げた、の?」
[メイン] メドゥーサ : ?
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : 「それこいつに教えていいのか?タイムパラドックス的なこと発生しないよな?」
[メイン] 野薔薇 : 「先に買い上げたかどうか確認したほうがよさそうに思える」
[メイン] メドゥーサ : ならそうしましょうかね
[メイン] ジュア : はい
[メイン] ガイリー : 「ん?ああ…確かに私の父はここへ越してきたらしい…母から聞いた話だから詳しい事は知らないがね」
[メイン] ガイリー : 「屋敷もその際買い上げたものだと思われるよ」
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] 野薔薇 : 「へ〜!」
[メイン] 野薔薇 : (じゃあさっきの心配は大丈夫そうか)
[メイン] メドゥーサ : まあ最悪コイツになにも教えなくても良い気はするけどね
[メイン] 野薔薇 : それはそう
[メイン] GM : そんな風に話していると
[メイン] メイ : 「皆さま、紅茶でもどうですか?旅でお疲れのご様子ですし…」
[メイン] GM : と、皆に振る舞ってくれる
[メイン]
野薔薇 :
「え〜〜〜〜〜〜
いいの〜〜〜〜〜〜〜?」
[メイン] ジュア : 「あ、ありがとうとか言わないから!」
[メイン] メドゥーサ : うわ!ありがとう!
[メイン] 野薔薇 : 「うわ!ありがとう!ってジュアがさっき言っていたよ」
[メイン] メイ : 「はい。構いませんよ。メイドとして当然の務めです」
[メイン] メイ : 「ふふふ…愉快な方々がいらっしゃって私も嬉しいのです」
[メイン] ガイリー : 「はぁ…悪いが私は遠慮しておくよ…私は客室で休ませてもらう」
[メイン] ジュア : 「ゆ、ゆかい……」
[メイン] メドゥーサ : 愉快じゃない奴が一人いるわね!
[メイン] ガイリー : 「仕方ないだろう…色々あって私は疲れているんだ…」
[メイン] ジュア : 「ま、まぁ、それなら精々ゆっくりすればいいんじゃない?」
[メイン] GM : そういうとガイリーは適当に話を切り上げて2階の客室へ向かいました
[メイン] メドゥーサ : 感じ悪いわねー
[メイン] GM : また、ここでキミ達は気付くでしょう。その大広間には見覚えのあるものがあります。
[雑談] 野薔薇 : 死亡フラグ立てていったな
[雑談] メドゥーサ : 多分次は死体で再開ね
[メイン] メドゥーサ : 見覚えのあるもの?
[メイン] GM : それは、ガイリーの持っていたあの奇妙な時計でした。しかし、よく見ればガイリーの持っていたソレよりも傷が少なく、比較的新しい状態に見えます。
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] ジュア : へ~
[メイン] 野薔薇 : へ
[メイン] メドゥーサ : うーん?この時計はお父さんのものだって言ってたけど…まだこの屋敷にお父さんはいないのよね?
[メイン] ジュア : 「屋敷と一緒に買い上げた、のかも」
[メイン] 野薔薇 : 「叩き割ったら元の時代に戻らないかな」
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] メドゥーサ : メイに聞いてみるわね
[メイン] ジュア : 「そ、それでいいと思う…」
[メイン] メドゥーサ : ねえこれって何かしら?
[メイン] メイ : 「ああ、それは時計…らしいです。アルファベット様が生前大切にしていたものでして…」
[メイン] メイ : 「処分する必要もないかと思い、基本的に屋敷のものはそのままにしてあるのです」
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] GM : そんな話をしている時でした
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] ガイリー : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] GM : という悲鳴が2階から聞こえてきました
[雑談] メドゥーサ : 本当に死んだのかしら…
[メイン] ジュア : 「え、あ、なに!?」
[メイン] メイ : 「ひっ…!?」
[メイン]
野薔薇 :
「確認しに行く
来い」
[メイン] メドゥーサ : 私も行くわ!
[メイン] ジュア : 「わ、わかった」
[メイン] メイ : 「わ、私はどうしましょう」
[メイン] 野薔薇 : 「勝手が分からないから一緒に来てくれ(^^)」
[メイン] メイ : 「わかりました」
[メイン] GM : ではそうこうして2階へと一同は向かいます
[メイン] GM : 2階の間取りを教える(盤面参照)
[メイン] GM : ガイリーは地図的には左手側の客室の一番上の部屋だな…ルフィ
[メイン] メイ : 「ガイリー様はこちらに!」
[メイン] メドゥーサ : 突入よ…!
[雑談] 野薔薇 : 残機としてメイドを連れてきたがこいつが神話生物だと面倒だな…虎杖
[メイン] 野薔薇 : 「大丈夫かガイリー」
[メイン] ジュア : 「…」
[メイン] GM : 中に入ると、部屋の端、椅子の当たりにガイリーが倒れ、何かがその上にのしかかっています。
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン]
GM :
酷い刺激臭を撒き散らすそれは、おぞましく、形容しがたいそれは太く長い注射針のような舌をガイリーに突き立てていました
この光景を目撃したあなた達はSANチェック1d3/1d8
[メイン] メドゥーサ : な、何よコイツ…
[メイン] 野薔薇 : CCB<=63 (1D100<=63) > 33 > 成功
[メイン] メドゥーサ : ccb<=44 (1D100<=44) > 53 > 失敗
[メイン] メドゥーサ : 1d8 (1D8) > 5
[メイン] 野薔薇 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] メドゥーサ : ccb<=35 (1D100<=35) > 29 > 成功
[メイン] system : [ 野薔薇 ] SAN : 63 → 62
[メイン] メドゥーサ : なんでよー!?
[メイン] system : [ メドゥーサ ] SAN : 44 → 39
[メイン] メドゥーサ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] GM : 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流)
[メイン] ジュア : ccb<=31 (1D100<=31) > 91 > 失敗
[メイン] ジュア : 1d8 (1D8) > 3
[メイン] system : [ ジュア ] SAN : 31 → 28
[メイン] ジュア : 「うひぃ…」
[雑談] ジュア : ちょっと離れる
[メイン] メドゥーサ : アルミホイルを巻くわ!アルミホイルを巻くわ!これで安心よ!ダイス操作をもう受けないわ!もう受けないわ!ダイス操作を安心よ!
[雑談] GM : わかった
[雑談] 野薔薇 : わかった
[雑談] メドゥーサ : わかったわ
[メイン] メイ : 「ひい…」
[メイン] 野薔薇 : 「まだ巻き足りないぞ!ほらメイドもっとアルミ持ってこい!」
[メイン] メイ : 「わ、わかりました…!」
[メイン] GM : 一方、その異様な怪物はキミ達が部屋に入って来たのを確認したらしく、ガイリーの上から飛び去り部屋の角へ向かったかと思うと煙のように姿を消してしまいました。
[メイン] 野薔薇 : へ〜!
[メイン] メドゥーサ : 敵が逃げたわね!アルミホイルで退散したのよ!退散したのはアルミホイルの力でアイツをこの世に繋ぐ線が途切れたからね!アルミホイルよ!アルミホイルよ!神は賽を振らないのよ!アルミホイルの神が賽を振らないのよ!
[雑談] ジュア : もどった
[メイン] メイ : 「ア、アルミホイルをお持ちしました!」
[メイン] ジュア : 「ど、どうしたの…?」
[雑談] メイ : おかえりなさいませ
[メイン] 野薔薇 : 「ありがとう!ほらもっとアルミ巻けメドゥーサ」
[雑談] 野薔薇 : おかえり
[メイン] メイ : ccb<=80 精神分析(アルミホイル) (1D100<=80) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] メイ : 「ヌッ ズバッ グルグルッ」
[メイン] GM : 完璧なメイドはアルミホイルを巻くのも手慣れているのでメドゥーサはSANが回復します
[メイン] メドゥーサ : うわ!ありがとう!
[メイン] system : [ メドゥーサ ] SAN : 39 → 44
[メイン] 野薔薇 : 「アルミすんげぇ〜〜」
[メイン] ガイリー : 「うう…」
[メイン] メイ : 「はっ!そうでした!ガイリー様が!」
[メイン] GM : ガイリーは床でうつ伏せになっており、全身をガクガクと震わせています。
[メイン]
メドゥーサ :
ガ
ク
ガ
ク
[メイン] ジュア : 「あっちもこっちも大惨事」
[メイン] 野薔薇 : 「浜辺にうちあげられた魚みたい」
[メイン] メドゥーサ : 目星して良いかしら?それとも医学?
[メイン] GM : 目星で良いよ
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 62 > 成功
[メイン]
GM :
『倒れているガイリー』
・首に丸くて黒い穴が空いている。出血している様子はない。
・彼の顔はキミ達の記憶にあるものと、何かが違っていました。その顔には皺が増え、その髪には白いものが混じっている。
…彼は老いていたのです。
[メイン] メドゥーサ : 虚かなんかかしら!?
[メイン] GM : 貫通はしてないですね
[メイン] 野薔薇 : GM, 情報タブに追記していい?
[メイン] GM : 良いよ〜!
[メイン] 野薔薇 : Thanks.
[情報]
野薔薇 :
倒れているガイリー』
・首に丸くて黒い穴が空いている。出血している様子はない。
・彼の顔はキミ達の記憶にあるものと、何かが違っていました。その顔には皺が増え、その髪には白いものが混じっている。
…彼は老いていたのです。
[メイン] ジュア : 「ね、ねえ…ガイリー、あなた大丈夫…?」
[メイン] ガイリー : 「うう……な、なんとか…一命は取り止めたようだが…」
[メイン] 野薔薇 :
[メイン] ガイリー : 「力が入らない……まるで生命力を奪われたような…」
[メイン] メドゥーサ : さっきの怪物は人が増えるといなくなるのかしらね…
[メイン] ジュア : 「……かもね」
[メイン] ジュア : 「これまでメイが襲われることは無かったようだから、ガイリーが狙われているとのかしら」
[メイン] ジュア : 「……私たちも狙われているのかは分からないけど」
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 12 → 18
[メイン] メドゥーサ : わざわざ時間表示が出たってことは…
[メイン] GM : (^^)
[メイン] 野薔薇 : そういえば1952年ってサマータイム導入しているの?
[メイン] 野薔薇 : くそどうでもいいことだけど
[メイン] GM : ノルウェーはしてないんじゃないかな
[メイン] 野薔薇 : そっか…
[メイン] メドゥーサ : 今18時か…ひとまずこの屋敷を調べるのが良いかもね…
[メイン] 野薔薇 : 「ひとまずアルミ外したら?」
[メイン] メドゥーサ : 一人になると危ないならガイリーはどこかでメイと休ませるのがいいかしら
[メイン] メドゥーサ : なんで?
[メイン] 野薔薇 : 「まぁいいか」
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : 一応ここからは自由行動開始を教える
[メイン] メドゥーサ : そう言えばガイリーの持ってた壊れた時計って今持ってるの?
[メイン] ガイリー : 「あ、ああ…。針は見つからなかったが…一応。針さえ見つかればまた使えるようになるとは思うが…」
[メイン] メドゥーサ : 機能自体には問題はないのね…わかったわ
[メイン] ジュア : 「ま、まず時計の持ち主だったらしい主人の部屋に行くのはどう?」
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] メドゥーサ : メイとガイリーは……どうしましょうか
[雑談] 野薔薇 : メタ読みすると主人部屋トラップありそうだけどSANに余裕があるうちに行くべきか
[メイン] ジュア : 一緒に連れてけばいいとは思ってるのだけど
[メイン] メドゥーサ : ガイリー襲われてたみたいだけど動けるの?
[メイン] GM : choice 動ける けない (choice 動ける けない) > けない
[メイン] GM : 今日1日は自発的に動けなさそうです
[メイン] メドゥーサ : 根性なしねー
[メイン] 野薔薇 : 「うーんこの屋敷について詳しそうなメイドは同行させたいだろうし…わかったガイりーの側に私がいるから二人とメイドは探索してきてくれ(^^)」
[メイン] 野薔薇 : って宣言したけどこういう行動あり?
[メイン] GM : できるよ
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] メドゥーサ : ならそういう感じにしましょう
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] 野薔薇 : 「じゃあ私はガイリーと客室にいるから何かあったら教えてくれ」
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] ジュア : 「き、気を付けなさいね!」
[メイン] 野薔薇 : 「わかっているって」
[メイン] GM : ではそのような形になります
[メイン]
GM :
【主人の部屋】
書斎のようになっている。いくつかの本棚があり、テーブルには羽ペンやインク壺などが置かれている。
[メイン] メドゥーサ : 目星ね!
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 27 > 成功
[メイン]
GM :
『テーブル』
「日記」と書かれた英語の本がある。
表紙には「vol.2」と書かれているようだ。
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] ジュア : へ~
[メイン] メドゥーサ : 読んでみるわ!
[メイン] GM : 読むには3時間くらいかかりそうです
[メイン] GM : あと英語読める人じゃないと読めません
[メイン] メドゥーサ : あー…そうなのね…
[メイン] メドゥーサ : 英語…?
[メイン] ジュア : 「メイかガイリーはどうかしらね…」
[情報]
野薔薇 :
主人の部屋目星結果:
『テーブル』
「日記」と書かれた英語の本がある。
表紙には「vol.2」と書かれているようだ。
読むには3時間くらいかかりそうです
あと英語読める人じゃないと読めません
[メイン] ジュア : 本棚にも目星できる?
[雑談] 野薔薇 : アラビア語じゃないんだ
[メイン] メイ : 「英語なら多少は……ですが地下の図書室には確か辞書もありました」
[雑談] GM : そんな特殊な人材を常に想定してないことを教える
[メイン] メドゥーサ : なら後で図書室に行こうかしらね…
[メイン] ジュア : 「辞書使いながら読むのが確実、わかった」
[雑談]
野薔薇 :
線文字Bの設定でいくぞ
来い
[メイン]
GM :
辞書なしで英語読む時はアイデアの半分ですね
そして時間は3時間かかります
[メイン] メドゥーサ : 確かに賭けに出るには少し分が悪いわね…時間もかかるみたいだし後にしましょう
[メイン] GM : あと本棚はなにも
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] GM : あー…やっぱり振れた🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] ジュア : 振る 来なさい
[メイン] GM : わかった
[メイン] ジュア : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 60 > 成功
[メイン]
GM :
『本棚』
機械工作の本や、化学、果てはオカルトのような本まで幅広く並んでいる
[メイン] メドゥーサ : 多趣味なのかしらね…
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 18 → 19
[メイン] ジュア : 「ま、まとまりはない…わね」
[メイン] メドゥーサ : 次は図書室…の前に物置でも見る?
[雑談] 野薔薇 : 暇だしガイリーにアルミホイル巻いておくか
[雑談] メドゥーサ : 交代しても良いわよ
[メイン] ジュア : 「……も、物置なら…ガイリーを引っ張っていけるものも見つかるかもね」
[メイン] ジュア : 客間に行くのは時間かかるか教えて
[メイン] GM : 行くだけなら時間はかかりません
[雑談] 野薔薇 : 大丈夫よ
[メイン] GM : 技能使って調べたら1時間経過します
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] ジュア : まあ交代しましょうか…
[メイン] メドゥーサ : なんならメルをガイリー担当にさせたらいいんじゃないかしら?
[メイン] ジュア : 「やっぱり、結構時間経っちゃったし…一度客間に戻らない?」
[メイン] メドゥーサ : そうね…一度戻りましょうか
[メイン] GM : 戻りました
[メイン] 野薔薇 :
[メイン] 野薔薇 : 「おーい何かいい情報でもあったか」
[メイン] メドゥーサ : 「日記を見つけたわ!結構量があるからまだ目は通してないけど!」
[メイン] ジュア : 「うん…中身は英語だし」
[メイン] 野薔薇 : 「なるほどなぁ」
[メイン] ジュア : 「図書室に行けば、辞書があるっていうけど」
[メイン] メドゥーサ : 2ってことは1もあるってことだと思うのよね…
[メイン] メドゥーサ : 並行して読めば時間短縮とか出来るの?
[メイン] GM : えーと…まあ2冊を一人で読む時間よりは短くなります
[メイン] 野薔薇 : 「あーそういえばガイリーは英語読める?」
[メイン] ガイリー : 「まったく読めない」
[メイン] 野薔薇 : 「残念だなぁ」
[メイン] ガイリー : 「aとbの違いもわからない」
[メイン] 野薔薇 : 「頭が残念だなぁ」
[メイン] メドゥーサ : ええ…
[メイン] ジュア : 「ただのバカじゃない…」
[メイン] メドゥーサ : うーん…今後どう動きましょうかね
[メイン] 野薔薇 : 「屋敷に詳しいメイドは同行させたいとして…」
[メイン] ジュア : 「というかもうガイリーを4人がかりでわっしょいすればいいんじゃないの?」
[メイン] メドゥーサ : IQ280
[メイン] 野薔薇 : GMできる?
[メイン] ガイリー : 「お前怪我人をなんだと思ってるんだ…」
[メイン] GM : choice できる できない (choice できる できない) > できない
[メイン] メドゥーサ : 根性なしねー
[メイン] ジュア : なによこのお荷物
[メイン] 野薔薇 : 「本格的にどうしようか」
[メイン] メドゥーサ : なら今度は私がガイリーと待機するわ
[メイン] メドゥーサ : なんなら待機組が本読んでれば良いんじゃないの?
[メイン] メドゥーサ : 途中まで読んだところで交代とか出来る?
[メイン] GM : 良いよ
[メイン] メドゥーサ : なら次は図書室に行って本を回収しましょうか?
[メイン] ジュア : 私はそれでいいけど
[メイン] 野薔薇 : 「いいよ〜〜」
[メイン] メドゥーサ : なら行ってらっしゃい。今度は私がこのお荷物と待機するわ!
[メイン] ジュア : 「お、お願いする」
[メイン] ジュア : 待った
[メイン] メドゥーサ : 待つわ
[メイン] ジュア : 待機時間に本読むならアイデア高い私が残った方が効率的だと思う
[メイン] メドゥーサ : それもそうね
[メイン] ジュア : 「……や、やっぱり私が残る、わね」
[メイン] ジュア : 「こういうの読むの、苦手じゃないから」
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : では図書室
[メイン] ジュア : 読書アイデア振ってていい?
[メイン] GM : アイデアの半分くれ
[メイン] ジュア : ccb<=70/2 アイデア (1D100<=35) > 47 > 失敗
[メイン] ジュア : ウッ…!ウッ…!
[メイン] 野薔薇 : 私が代ろう
[メイン] GM : 1時間格闘しましたがイマイチわかりません
[メイン] 野薔薇 : CCB<=40/2 (1D100<=20) > 54 > 失敗
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 二人が動いちゃったし図書室は私とメイで向かうわね
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
【図書室】
各語の辞典やそのほか化学、自然、人類など様々な学術書がおいてある。
[メイン] メイ : 「えーっと…英語の辞書はここに…」
[メイン] GM : と、持ってきました
[メイン] メドゥーサ : うわ!ありがとう!
[メイン]
GM :
『辞書』
英語の判定時にアイデア+40で読める。(ただし普通に読むよりも時間は倍かかる)
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] メドゥーサ : 目星も振るわね!
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 10 > スペシャル
[メイン]
GM :
『日記vol.1』が見つかる。英語で書かれているようだ。
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] メイ : 「私も何か探してみます…」
[メイン] メイ : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 63 > 成功
[メイン] メイ : 「あっ…そういえば昔ここで珍しい本をみた覚えが…」
[メイン] メドゥーサ : ガイリーと違ってアンタは優秀ね!
[メイン] GM : と言って、メイは本棚から黒い本を引っ張り出します
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン]
GM :
【魔道書(時計)】
表紙に時計と書かれており、中身はノルウェー語のようだ
[情報]
野薔薇 :
『辞書』
英語の判定時にアイデア+40で読める。(ただし普通に読むよりも時間は倍かかる)
[メイン] メドゥーサ : こっちはノルウェー語……これも三時間?
[メイン] GM : 6時間
[メイン] メドゥーサ : わかったわ
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 19 → 20
[雑談] 時計 : おわァアアア〜っ!
[情報]
野薔薇 :
【魔道書(時計)】
表紙に時計と書かれており、中身はノルウェー語のようだ
解読は6時間
[雑談] 野薔薇 : ?
[雑談] GM : なんか…家のぬが……やばい
[雑談] GM : ちょっと離席
[雑談] GM : すまん
[雑談] ジュア : わかった
[雑談] 野薔薇 : わかった
[雑談] メドゥーサ : わかったわ…ぬは大事だもの…
[雑談] 野薔薇 : ぬ>>>>>>>>>>>TRPG
[雑談] ジュア : 当たり前ね
[雑談] GM : まずいぬが本当にヤバいから病院に連れて行かなくてはならない
[雑談] GM : ごべーん!!!!!!!
[雑談] 野薔薇 : 爆破していいよ
[雑談] 野薔薇 : ぬを大切にな
[雑談]
GM :
明日とか出来そうな時間あったら今のうちに書いといてくれ
希望があれば続きやる
[雑談] GM : 失せるすまん(Thanks.)
[雑談]
野薔薇 :
ぬを大切にね
私も失せる
タイミングがあったら入る
[雑談] メドゥーサ : 明日なら私はいつでも大丈夫よ
[雑談] ジュア : いいよ~!!
[雑談] GM : 明日の13時くらいに再開しようと思ってんすがね…
[雑談] メドゥーサ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 野薔薇 : !
[雑談] メドゥーサ : 他の二人は告知をちゃんと見たのかしら…
[雑談] メドゥーサ : !
[雑談] GM : !
[雑談] 野薔薇 : PC起動するからちょっと待ってて
[雑談]
GM :
わかった
気長に待つ
[雑談] メドゥーサ : わかったわ!
[雑談] 野薔薇 : 来たわ
[雑談] GM : 来たか…ルフィ
[雑談] 野薔薇 : アイコンも変えよう
[雑談] メドゥーサ : ルフィではないと思うわよ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] メドゥーサ : 後はジュアね……来てくれると良いんだけど…
[雑談] GM : あんまりスレの方で告知できなかったからなァ…
[雑談] 野薔薇 : ちょっと砂場でも聞いてくる
[雑談] GM : うわ!ありがとう!
[雑談] ジュア : 私!総勢一名参上!
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] メドゥーサ : !!!
[雑談] 野薔薇 : !!
[雑談] メドゥーサ : 宴だァ〜〜〜!!!!
[雑談] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!
[雑談] 野薔薇 : 宴だァ〜!!
[雑談] ジュア : 宴だァ~~!!
[雑談] メドゥーサ : 全員集えて良かったわ!
[雑談] GM : では都合が悪くなければ今から再開する 来い
[雑談] メドゥーサ : わかったわ!
[雑談] 野薔薇 : わかった
[雑談] ジュア : わかった
[メイン]
GM :
簡単なおさらい
今持ってる本
・『日記vol.1』3時間 英語
・『日記vol.2』3時間 英語
・『魔術書(時計)』6時間 ノルウェー語
・『各語辞書』倍の時間で読める
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[雑談] : てめェら…本当に……!!再集合できてよかったなぁ……!!
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] ジュア : うわ!ありがとう!
[メイン] メドゥーサ : それで…確認だけどガイリーはノルウェー語は読めるのかしら?
[メイン] GM : ガイリーもノルウェー語なら流石に辞書なしで読めます
[メイン] メドゥーサ : 母国語だもんね…
[メイン] メドゥーサ : メイが英語は少々って言ってたけど具体的に言うとどれくらいかしら
[メイン] GM : 英語40+アイデア半分の30
[メイン] メドゥーサ : 7割ってとこね…
[メイン] メドゥーサ : ひとまず日記vol.1と時計の本をもってみんなが待機してる客室に戻るわね
[メイン]
GM :
わかった
戻った
[メイン] メドゥーサ : 図書室にはこんな本があったわ!
[メイン] 野薔薇 : 「!」
[メイン] ジュア : 「よ、よくやったんじゃない」
[メイン] メドゥーサ : 動き回れないガイリーにはこの時計の本でも読んでてもらいたいわね…
[メイン] ジュア : 私with辞書とメイで日記を読んで、ガイリーに魔導書を読んでもらうのが一番効率的な気はする
[メイン] ジュア : この場で全部読むならね
[メイン] 野薔薇 : 確かに
[メイン] メドゥーサ : この屋敷って他にも本があるのかしらね…日記の3や他の魔術の本が
[メイン] メドゥーサ : まあどの道読まなきゃいけない訳だから先に今ある文を読んじゃいましょうか
[メイン] 野薔薇 : 「そうね」
[メイン] ジュア : 「わ、わかった」
[メイン]
GM :
では辞書を使えば自動成功のジュアとガイリーは6時間本を読みます
メイも辞書を使えば自動成功になりますが一応今のままでトライすれば7割成功で3時間で済みます
[メイン] ジュア : う~ん
[メイン]
ジュア :
7割2回やればまず成功するでしょ
辞書無し読書は試し得じゃない?
[メイン] メドゥーサ : メイはどうしましょうかね…空いた3時間で探索を手伝って欲しい気持ちもあるけど…
[メイン] メドゥーサ : そうね!
[メイン] GM : わかった
[メイン] メイ : 「や、やってみます」
[メイン] メイ : ccb<=70 英語読解 (1D100<=70) > 24 > 成功
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] メドゥーサ : よくやったわ!
[メイン] ジュア : あなたは誇りなんて…思ってないからね!
[メイン] メイ : 「なんとか…読めそうです!」
[メイン]
GM :
では
メイ→23時
ジュア・ガイリー→2時
に読了となります
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!それまで野薔薇と二人で探索してるわね!
[メイン] ジュア : 「が、頑張りなさいよ」
[メイン] 野薔薇 : 「ま、何とかなるでしょ」
[メイン] GM : あと図書室があるB1Fのマップを貼った(盤面参照)
[メイン] メドゥーサ : B1Fの地図にB1Fへ向かう階段が書かれてるんだけど…
[雑談] 野薔薇 : プレイルーム…?
[メイン] ジュア : ここをAとする
[メイン] GM : そこは俺も思ったけど理由がわからん……
[メイン] 野薔薇 : 幻術か?
[メイン] メドゥーサ : やはり…幻術ね
[メイン] メドゥーサ : ところでメイ!プレイルームって何かしら!
[メイン] メイ : 「ああ、そちらは御客人をお招きして遊戯をお楽しみいただくための部屋です。ビリヤードなどが設置されています」
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] 野薔薇 : 「へ〜!」
[メイン] メドゥーサ : えーっと…今探したのは主人部屋と図書室だけ?
[メイン] GM : はい
[メイン] 野薔薇 : 「他にもいろいろあるけどどこ探す?」
[メイン] メドゥーサ : 地下から一つずつ潰していきましょうか
[メイン] メドゥーサ : 地下の物置に行こうかしら
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
【物置(地下)】
生活用品が雑多に置かれている
[メイン] 野薔薇 : 目星してもいい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 64 > 成功
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 28 > 成功
[メイン] GM : ではガラクタの山の中から、【付加】と書かれた魔術書を見つけ出します
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] 野薔薇 : へ〜
[メイン] GM : ノルウェー語で6時間の奴です
[情報]
野薔薇 :
【物置(地下)】
生活用品が雑多に置かれている
【付加】と書かれた魔術書を見つけ出します
ノルウェー語で6時間の奴です
アバウトに言えば武器にエンチャントする本みたいです
[メイン] メドゥーサ : あんまし関係なさそうな本に見えるけど…目次とかにどんな魔術か書いてないの?
[メイン] GM : アバウトに言えば武器にエンチャントする本みたいです
[メイン] メドゥーサ : なるほど…
[メイン] 野薔薇 : 「まぁガイリーが暇になったら読ませましょ」
[メイン] メドゥーサ : そうね!時計の方が大事そうだもの!
[メイン] メドゥーサ : という訳で一旦本を客間の3人のところに届けるわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 20 → 21
[メイン] 野薔薇 : 「読書は進んでいるか〜?」
[メイン]
ジュア :
「べ、別に問題なんてないけど…」
辞書をぺらぺらめくって
[メイン] メドゥーサ : 頑張ってるのね…偉いわ
[メイン] ジュア : 「そっちこそ、無事だったら、よかった。し、心配なんてしてないけど…」
[メイン] メドゥーサ : わ、私だってアンタが無事かどうかなんて心配してないんだからね!
[雑談] ジュア : まずいミラーマッチだ
[メイン] ジュア : 「……ふん、私だって、気にしてもらいたいなんて思ってないもの…」
[メイン] GM : そういえばメイとジュアってどっちが1でどっちが2読んでる?
[メイン] ジュア : 難しいね
[メイン] ジュア : 核心に迫れそうなのは2だけど物事を把握しやすいのは1だと思うし
[メイン] メドゥーサ : 先に1を読了した方が話の順番としてはわかりやすい気もするわね
[メイン] ジュア : じゃあメイに1を読んでもらいましょうか
[メイン] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : なら次はプレイルームね!
[メイン] GM : わかった
[メイン] 野薔薇 : 「じゃあ行こうか」
[メイン]
GM :
【プレイルーム】
ビリヤードやダーツなどが備え付けられており、手入れもされているので今すぐにでも遊べそうだ
[メイン] メドゥーサ : 遊ばないわよ!
[メイン] メドゥーサ : 目星するわ!
[メイン] メドゥーサ : CCB<=90 (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] GM : ちなみに処理として成否に関わらず1時間そこにいたってことになるから同行してるなら先に成功したのを見てから別の場所で振るとかは出来ないことを教える
[メイン] 野薔薇 : じゃあ私は技能使えないって認識でいいのかな?
[メイン] メドゥーサ : そして今は一人になったらあの犬が襲ってくるっぽい?から離れるのは不安ね…
[メイン] GM : プレイルーム内なら技能も使える
[メイン] メドゥーサ : 目星は成功したから聞き耳するとかは出来るのかしら
[メイン] 野薔薇 : じゃあ聞き耳するか
[メイン] GM : わかった
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン]
GM :
ではメドゥーサは
な
に
も
[メイン] メドゥーサ : なによー!
[メイン] GM : 野薔薇はよくよく耳を澄ませば…風が吹くような音が壁から聞こえました
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] 野薔薇 : 「地下なのに妙だな…」
[メイン] メドゥーサ : どこの壁から?
[メイン] GM : 右下の辺りかな
[雑談] 野薔薇 : ハートを置いておいた…良かったな
[メイン] メドゥーサ : んーそれってプレイルーム内じゃないと聞こえない?
[メイン] GM : 中々鋭いところをついてくる
[雑談] ジュア : 昨日ガイリーと村人だっけ?の背後にハートが置かれたような記憶があるけど…あなた…
[雑談] GM : ……(意味深に無言)
[メイン] GM : まあ音源を探ると地下の廊下の突き当たりや物置の右上の辺りの方が大きい気はします
[雑談] 野薔薇 : …
[メイン] メドゥーサ : …………まさか
[メイン] 野薔薇 : 「空洞がありそうね」
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 21 → 22
[メイン] メドゥーサ : ちょっと調べたいことが出来たわ
[メイン] メドゥーサ : 二階の絵を取り外してみて良いかしら?
[メイン] GM : え〜?
[メイン] GM : いいよ〜!!
[メイン] 野薔薇 : うわ!ありがとう!
[メイン] GM : 諸々で1時間はかかるけど
[メイン] メドゥーサ : うわ!ありがとう!
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] GM : では2階の絵画を全て取り外してみたところ…
[メイン]
GM :
【絵の裏】
絵を外したそこには、絵よりも一回り小さい、しかし人一人が通るには十分な穴が開いており、下へと伸びる梯子がかけられています。
[メイン] メドゥーサ : !
[情報]
野薔薇 :
GM - 今日 13:56
では2階の絵画を全て取り外してみたところ…
GM - 今日 13:56
【絵の裏】
絵を外したそこには、絵よりも一回り小さい、しかし人一人が通るには十分な穴が開いており、下へと伸びる梯子がかけられています。
[メイン]
野薔薇 :
「行ってみるぞ
来い」
[メイン] GM : はしごの続く先は真っ暗ですが、横の壁に灯りのスイッチのスイッチのようなものがあり、それを押せば明かりがつきそうだ
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 22 → 23
[メイン] メドゥーサ : 押すわね!
[メイン] 時計 : スイッチを押すといくつかのライトが点灯し、梯子やその穴の全貌が明らかになります。中々の深さで、どうやら地下まで繋がっているようです。
[メイン] メドゥーサ : 時計が喋ったわ!
[メイン] メドゥーサ : あっ一応この時間ならメイも動けるようになる筈だけど…まず二人で行く?
[雑談] ジュア : GMも時計もアイコン無いからパッと見の区別付きにくいもんな…GMィ
[雑談] GM : 時計の方にアイコン付けるか…
[メイン] 野薔薇 : …単独行動は危険そうな気もするのよね
[雑談] 野薔薇 : もう17時かぁ…
[雑談] メドゥーサ : 時計…時計だけどよりによってこの時計なの…!?
[雑談] GM : めざましに良さそうな時計だろう?
[雑談]
ジュア :
見覚えがある気がするのに思い出せない
見てないけどたぶんリアルアイデアロール失敗した
[雑談] メドゥーサ : ほら…めざましテレビの……
[雑談]
ジュア :
あ~~
めざましウォッチで検索しても何も出なかったから的外れなこと考えてるのかと思ったわ
めざましテレビかあ~~~
[メイン] メドゥーサ : 一応メイも連れてきましょうか
[メイン] 野薔薇 : 「そうね…何か知っていそうだし…本読み終えたかしら?」
[メイン] メドゥーサ : ひとまず客室へ行きましょう!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 来た
[メイン] メドゥーサ : 来たわよ!そろそろ本も読み終わったかしら!
[メイン] ジュア : 「……私はまだ半分くらい」
[メイン] 野薔薇 : 「メイドの方はどう?」
[メイン] メイ : 「一応…読了いたしました…」
[メイン] メドゥーサ : やるじゃない!
[メイン] GM : そして中身について抜粋して教えてくれます
[メイン] ジュア : 「も、もう読み終わったの……そう…」
[メイン] メドゥーサ : ま、まあ…メイは英語が元々得意みたいだし…気にしなくていいと思うわ…
[メイン]
GM :
『日記vol.1』
(×月×日)
妻が死んだ。何故だ。何故だ。何故だ。
また会いたい。
(○月×日)
彼女に会うために色々調べた結果、「時を渡る時計」の存在を知った。作り方の書かれた本も手に入れた。随分と金はかかったが…彼女が帰ってくるなら安いもんだ…資産の3/5くらい。彼女を取り戻すためなら僕はなんでもする
(△月○日)
どうやら「ティンダロスの猟犬」という存在が彼女を取り戻す鍵となるらしい。
だが、これを捕まえるための魔力を確保するのは一人では難しそうだ。人を集めなければならない。
そいつらに魔術の準備もさせるか…♦︎
(×月×日)
計画のために屋敷に人を集めている。
犯罪者崩れや海賊など、居なくなっても誰も困らないクズどもを集めた。
村の人間との間で何か問題は起きているようだが…なに、あと数日のことだ。
[情報]
野薔薇 :
『日記vol.1』
(×月×日)
妻が死んだ。何故だ。何故だ。何故だ。
また会いたい。
(○月×日)
彼女に会うために色々調べた結果、「時を渡る時計」の存在を知った。作り方の書かれた本も手に入れた。随分と金はかかったが…彼女が帰ってくるなら安いもんだ…資産の3/5くらい。彼女を取り戻すためなら僕はなんでもする
(△月○日)
どうやら「ティンダロスの猟犬」という存在が彼女を取り戻す鍵となるらしい。
だが、これを捕まえるための魔力を確保するのは一人では難しそうだ。人を集めなければならない。
そいつらに魔術の準備もさせるか…♦︎
(×月×日)
計画のために屋敷に人を集めている。
犯罪者崩れや海賊など、居なくなっても誰も困らないクズどもを集めた。
村の人間との間で何か問題は起きているようだが…なに、あと数日のことだ。
[メイン] 野薔薇 : 「うわぁ…」
[メイン] メドゥーサ : 人を集めてたのはそういう訳ね……でも、だとしたらコイツとんでもない奴なんじゃ…
[メイン] 野薔薇 : 「メイド…ここはかつて人を集めていたそうだけど…そいつらどこ行った?」
[メイン] メイ : 「私が雇われたのは一昨年のことなのですが…そのような方々のお話は聞いたことがありません」
[メイン] 野薔薇 : 「なるほどね…」
[メイン] メドゥーサ : アルファベットが死んだのはいつ?
[メイン] メイ : 「半年ほど前のことです…」
[メイン] ジュア : 「……い、いやなら話さなくていいけど……どうして死んだの?」
[メイン] メイ : 「その……自室にてナイフをご自身の喉に一突きなさって…」
[メイン] メドゥーサ : 背後から一突き
[メイン] 野薔薇 : 「コワ〜…」
[メイン] メイ : 「喉なので背後ではないかと…」
[メイン] メドゥーサ : そうだろな
[メイン] ジュア : 「……そう」
[メイン] メドゥーサ : うーん…よくわかんないわね。2の方に詳しくその辺りが書いてあるのかも
[メイン] ジュア : 「凶器のナイフは実際に見つかってる…のよね?」
[メイン] メイ : 「はい。私も見ましたし、警察の方の検分でもそう仰られていたので間違い無いかと」
[メイン] ジュア : 「へ、変なこと聞いちゃったわね」
[メイン] ジュア : 「喉を突くっていうのがガイリーを襲った怪物と似ていると思ったから…」
[メイン] メイ : 「いえ…このような状況ですし、どのようなことでも私でお力になれるのであれば…」
[メイン] ジュア : 「…………ありがと」
[メイン] メドゥーサ : ところで…絵の裏に隠し通路?みたいなのがあったんだけど…何かしらない?
[メイン] メイ : 「絵の裏に…でございますか?…恥ずかしながら存じ上げておらず…」
[雑談] メドゥーサ : うーんこの子が本当にただのいい子なのか黒幕なのかわかんないわね…
[雑談] ジュア : Ohこれは黒幕なのかお助けNPCなのか
[雑談] ジュア : 2d100 黒幕率 お助け率 (2D100) > 115[84,31] > 115
[雑談] メドゥーサ : 黒幕で確定ね
[雑談] メドゥーサ : でも私たちがタイムスリップして来たのってここから60年後の未来での事故のせいなのよね…
[メイン] メドゥーサ : そう…
[雑談] 野薔薇 : お助けしてくれたけど黒幕っぽさもあるからね
[雑談]
ジュア :
もう助からん、疑心暗鬼に支配されたPLは信じる心そのものが消滅する。
信じられるものは絶対的な死にそうなNPCのみ
[雑談] メドゥーサ : ひとまず地下には連れてくのはやめましょうか…
[雑談] 野薔薇 : そうだね
[メイン] ジュア : 「……き、危険って思うなら、後回しにすればいいんじゃないかしら…日記を読み終わったら私も手伝えると思うし…」
[メイン] メドゥーサ : それもそうね…先に他の部屋を確かめましょうか
[メイン] メドゥーサ : B1Fは終わったから今度は1Fね
[メイン] メドゥーサ : 厨房でも調べるわね
[メイン]
GM :
わかった
あと言うの忘れてたけど27時までに一回寝てそこから6時間は寝ないとその後の探索にマイナス補正がかかるから気をつけてくれ(^^)
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] メドゥーサ : 二人が本を読み終えたら寝ましょう!
[メイン] 野薔薇 : そうだね
[メイン] 野薔薇 : 読み終える26時までは探索しようかしら
[メイン] メドゥーサ : ええ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ひとまず厨房
[メイン]
GM :
【厨房】
かなり大きい作りでオーブンや冷蔵庫などの一般的な調理器具が揃っている。
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 目星よ! (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン] 野薔薇 : では聞き耳
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 81 > 失敗
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] GM : ではメドゥーサは壁の一部分(右上の辺り)が妙に出っ張ってるように見えます
[メイン] メドゥーサ : ………それってもしかして
[メイン] GM : …………メドゥーサが先に気づいたのでアレですが…隠し通路がそこにあることを示すための情報です…
[メイン] 野薔薇 : なるほど
[メイン] メドゥーサ : なんだか…申し訳ないわ…
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 23 → 24
[メイン] 時計 : 「ジリリリ!ジリリリ!!24時0分!24時0分!」
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] GM : choice めど 野薔薇 ジュア (choice めど 野薔薇 ジュア) > めど
[メイン] GM : メドゥーサの時計が24時ちょうどをお知らせした時のことです
[メイン] メドゥーサ : 私の時計なのこれ!?
[メイン] GM : ………メドゥーサと野薔薇は異臭が漂っていることに気がつきます
[メイン] 野薔薇 : 「!」
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] GM : それは、昨日ガイリーの部屋で匂ったそれと同じであることに嫌でも気がつくでしょう
[メイン] メドゥーサ : まさか…
[メイン] GM : 段々と匂いは濃くなり……そして
[メイン] ??? : 「がるるるらるるる」
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] GM : 部屋の角から、それが突如として煙を纏い現れました
[メイン] メドゥーサ : 6時間で一人ずつ狙える人数が増えるって訳…!?
[メイン] 野薔薇 : ワワ
[メイン] GM : また、この騒ぎは上の3人にも聞こえたことにします
[メイン] GM : …という訳でDEX順で戦闘だ(^^)
[雑談] 野薔薇 : ジュジュハラで芻霊呪法したいなァ…
[メイン] GM : ジュア達が下に向かうには1ラウンドかかることを教える
[メイン] ジュア : じゃあ駆けつける…と言いたいけどねえ…ガイリー動けないもんね
[メイン] メドゥーサ : 私たちが上に行った方が良いのかしら…?
[メイン] ガイリー : 「急に元気になった」
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] ジュア : 「ええ…」
[メイン] ジュア : 「ま、まぁ元気が一番…だけど…」
[メイン] ジュア : 「下の階が騒がしいから行くわよ 来なさい」
[メイン] ガイリー : 「わかった」
[メイン] メイ : 「承知しました!」
[メイン] GM : という訳で3人は次のターンの頭になったら駆けつけます
[メイン] GM : 次はワンワンの攻撃
[メイン] ??? : ccb<=65 吸い取る (1D100<=65) > 31 > 成功
[メイン] ??? : choice 野薔薇 めど子 (choice 野薔薇 めど子) > 野薔薇
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] ??? : 「がらるるるるああああああ!!!!!」
[メイン]
GM :
野薔薇に狙いを定めた異形の怪物は飛びかかってきます
幸運で回避
[メイン] 野薔薇 : CCB<=50 (1D100<=50) > 68 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] GM : ざんねん のばらのかいひは しっぱいにおわった
[メイン] ??? : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] GM : 怪物は首筋にガイリーに突き刺した棘と同じものを突き刺し…
[メイン]
GM :
野薔薇は理解しました
自分のPOWが1減少したことを
[メイン] メドゥーサ : !?
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] メドゥーサ : ちょっと待ちなさいよ…HPとかじゃなくてステータスを削ってくるの…?
[メイン] GM : なんらかのステータスが0になったら人は死ぬぞ
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] GM : それに伴いSANも5減る
[ステータス] 野薔薇 : POW:13->12
[ステータス] system : [ 野薔薇 ] SAN : 62 → 57
[メイン] メドゥーサ : コイツやばすぎるでしょ!?
[雑談] ジュア : ステが0になったときの処理一覧見てたらSIZが0になったときの「存在が消滅する」がこわすぎた
[雑談] GM : 無駄だ。もう助からん。SIZがゼロになったものは存在そのものが消滅する
[メイン] GM : 次は野薔薇
[雑談] メドゥーサ : 見た目ってAPPだったかしら…?アレが0になっても死ぬの?
[メイン] ジュア : メドゥ子では…
[メイン] GM : 違うわメドゥーサだわ
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] ジュア : 顔の皮膚と筋肉が全部剥がれ落ちるとかかしら…
[メイン] メドゥーサ : 石化の魔眼で石にするわ!
[雑談] GM : こわい
[雑談] メドゥーサ : こわい
[雑談] 野薔薇 : こわい
[メイン] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : 食らいなさい!
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 石化の魔眼 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] メドゥーサ : 石になっちゃいなさい!
[雑談] : 野薔薇は原作で似たような目に合ってたな…
[メイン] GM : ???のMP50との対抗ロールなので自動失敗だ…良かったな
[メイン] メドゥーサ : 50!?
[雑談] 野薔薇 : それ思ったけどアニメ組にネタバレになるからなァ…
[メイン] ??? : 「GURUUUUU!!!!!!」
[メイン] GM : 代わりに???もMPが5減少する
[メイン] メドゥーサ : わかったわ
[メイン] GM : 次こそ野薔薇だな…ルフィ
[メイン] 野薔薇 : ジュジュハラで芻霊呪法する 来い
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 ジュジュハラ (1D100<=80) > 62 > 成功
[メイン] GM : では…猟犬のMPが2d6削れます(さっきのメドゥーサが5だった理由は処理を間違えたからだ)
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] 野薔薇 : これ2d6振るの私?
[メイン] GM : うん
[メイン] 野薔薇 : 2d6 (2D6) > 10[4,6] > 10
[メイン] メドゥーサ : !
[雑談]
野薔薇 :
ダイス操作・皇
ぴったり10を出すよ
[メイン] GM : 猟犬のMPが35になりました
[雑談] メドゥーサ : すんげぇ〜!!
[メイン] GM : というところで2ターン目の頭になります
[メイン] GM : ジュア達が駆けつけることができますね
[メイン] ジュア : 「ば、化け物…と…釘崎、メドゥーサ!」
[メイン] メドゥーサ : ジュア!それに二人も!
[メイン] ??? : 「!」
[メイン] ??? : 「GURAAAAAA!!!!!!!」
[メイン] GM : 怪物は3人が入ってきたのを認めると、部屋の角に飛び込みました
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] GM : そして……
[メイン] GM : 周囲から煙と悪臭が消えるのに伴い、姿を消しました
[メイン] メドゥーサ : ふふん!その程度なのね!
[メイン] GM : 戦闘終了です
[メイン] メドゥーサ : どうやら6時間経つごとに標的の人数が増えるみたいね…5人だし2班に分けるのは難しそうね
[メイン] ジュア : 「そ、そうなの…?」
[メイン] メドゥーサ : 知らないわ!適当な憶測で語ってるもの!
[メイン] ジュア : 「……二人が襲われたのは事実だわ。今までと同じように探索するのは危険ね…」
[メイン] メドゥーサ : ガイリーも元気になったことだし今日は本を読み終えたら探索せずに大人しく寝ましょう…明日の朝から探索再開になるわね
[メイン] ジュア : 「そ、それでいいと思う」
[メイン] ジュア : 「釘崎も…少し、元気なさそうに見えるし…」
[メイン] メドゥーサ : そ、そうよ!アンタあいつに狙われてたけど大丈夫なの!?
[メイン] 野薔薇 : 「一応…何とか」
[メイン] ジュア : 「お、襲われたって……」
[メイン] ジュア : 「……釘崎が大丈夫って言うなら…何も言わないけど…」
[メイン] 野薔薇 : 「ちくっとしただけだから…まぁ何とかなるでしょ」
[メイン] メドゥーサ : そ、そう……で、でも私だってべ、別に心配してる訳じゃないから勘違いしないでよね!
[メイン] ジュア : 「…無理だけは、しないでね」
[メイン] 野薔薇 : 「えぇ…わかったわ」
[メイン] GM : 本読み終えるまでスキップもできます
[メイン] ジュア : スキップでいいと思うよ~~~
[メイン] メドゥーサ : 私一応ノルウェー語持ってるから30+17で2時間分だけ読めるか試してみるわ
[メイン] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : CCB<=47 (1D100<=47) > 71 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] メドゥーサ : なによ〜!!!
[メイン] GM : 読めなかった
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 24 → 26
[メイン] GM : このタイミングでジュアとガイリーも読み終えます
[メイン] メドゥーサ : 終わったのね!
[メイン] ジュア : 辞書を閉じて首を回す
[メイン] ジュア : 「……な、長くなっちゃったわね…」
[メイン] ガイリー : 「こっちもなんとか終わったよ…」
[メイン] メドゥーサ : よ、よくやった!なんて思ってないんだからね!
[メイン] GM : ではその中身を
[メイン]
GM :
『日記vol.2』(前半)
(○月×日)
やった!やったぞ!
かの怪物を見事に「時計」に封じ込めたぞ!
だが、ここで一つの疑問が生じた。
この時計を使い、僕は過去から元気な頃の彼女を連れてくることになる。
そうした場合、過去の僕は彼女に出会わない。つまり、僕が体験したあの喪失はなかったことになる。
ならば僕は過去を遡る事はなくなる。そうなると、僕は彼女をここに連れてくる事はない。
そして過去の僕は彼女と出会い、この悲しみを背負う。
何かがおかしい。
喪失したが故に喪失せず、喪失しないが故に喪失してしまうことになる。
[情報]
野薔薇 :
『日記vol.2』(前半)
(○月×日)
やった!やったぞ!
かの怪物を見事に「時計」に封じ込めたぞ!
だが、ここで一つの疑問が生じた。
この時計を使い、僕は過去から元気な頃の彼女を連れてくることになる。
そうした場合、過去の僕は彼女に出会わない。つまり、僕が体験したあの喪失はなかったことになる。
ならば僕は過去を遡る事はなくなる。そうなると、僕は彼女をここに連れてくる事はない。
そして過去の僕は彼女と出会い、この悲しみを背負う。
何かがおかしい。
喪失したが故に喪失せず、喪失しないが故に喪失してしまうことになる。
[メイン]
GM :
『日記vol.2』(後半)
(○月○日)
結局、僕はあの時計を使った。
だが、彼女を連れて帰ってくることはできなかった。以前生じた疑問に答えが出せなかったのだ。
若かりし彼女と幾らかの会話を交わし、立ち去った
(○月×日)
ちょっとしたアクシデントはあったが、無事に現代に帰ってくる事はできた。
これから、僕はどうすれば良いのだろう
(×月×日)
時計を作るときは全く気にしていなかった事実が僕の心を苛む。
僕は人を殺した。この時計を作るために何人も殺した。
贖罪が必要だ……僕は…僕はあぁぁ!!!
以降のページは赤く染まり、なにも書かれていない。
[情報]
野薔薇 :
『日記vol.2』(後半)
(○月○日)
結局、僕はあの時計を使った。
だが、彼女を連れて帰ってくることはできなかった。以前生じた疑問に答えが出せなかったのだ。
若かりし彼女と幾らかの会話を交わし、立ち去った
(○月×日)
ちょっとしたアクシデントはあったが、無事に現代に帰ってくる事はできた。
これから、僕はどうすれば良いのだろう
(×月×日)
時計を作るときは全く気にしていなかった事実が僕の心を苛む。
僕は人を殺した。この時計を作るために何人も殺した。
贖罪が必要だ……僕は…僕はあぁぁ!!!
以降のページは赤く染まり、なにも書かれていない。
[メイン] メドゥーサ : それで自分を…ってコト?
[メイン] メイ : 「お労しや…旦那様」
[メイン] 野薔薇 : 「悲しいね…」
[メイン] ジュア : 「救えないね」
[メイン] 野薔薇 : 話がある程度まとまったらデバフ回避のために睡眠しようか
[メイン] メドゥーサ : ええ
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] GM : あと次はガイリーの読んだ魔術書
[メイン]
GM :
【魔道書(時計)】
ノルウェー語。時計の作り方が書かれている。特殊な呪文を刻んだ水晶球を半球に分け、それでもって猟犬を挟み、STR対抗ロールで勝利することで猟犬を閉じ込め作ることができる。
水晶球に包まれた猟犬はその身を針状に変化させ、その舌は水晶と半ば融合して竜頭となる。この竜頭を使い、猟犬を刺激することで、その時計の周囲の生物を未来や過去へ移動させることができる。
[メイン] ガイリー : 「まさか私の持ってた時計がこんなものだったとは…」
[メイン] GM : あとここでアイデアくれ
[メイン] メドゥーサ : ccb<=35 (1D100<=35) > 24 > 成功
[メイン] ジュア : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 69 > 成功
[メイン] 野薔薇 : CCB<=40 (1D100<=40) > 67 > 失敗
[情報]
野薔薇 :
【魔道書(時計)】
ノルウェー語。時計の作り方が書かれている。特殊な呪文を刻んだ水晶球を半球に分け、それでもって猟犬を挟み、STR対抗ロールで勝利することで猟犬を閉じ込め作ることができる。
水晶球に包まれた猟犬はその身を針状に変化させ、その舌は水晶と半ば融合して竜頭となる。この竜頭を使い、猟犬を刺激することで、その時計の周囲の生物を未来や過去へ移動させることができる。
[メイン] GM : では成功したメンバーは、そういえばこの屋敷の大広間にあった時計には竜頭が存在しなかったなと思います
[メイン] メドゥーサ : なるほど…猟犬は閉じ込めてない状態なのね
[メイン] ジュア : 「……完成品の時計もあるはずなのだけど、どうなったのかしら」
[メイン] ジュア : 「……あったとしても使えないと思うけど……」
[メイン] ジュア : 「過去にある完成品の時計はガイリー家の持ち物になるはずのものだから、それを今未来に持ち出したらタイムパラドックス的なものが起きそう」
[メイン] メドゥーサ : ……ねえ、メイ。あの大広間にあった時計ってずっとあの状態なの?
[メイン] メイ : 「ええと…旦那様のご遺体が発見された時にガラスの半球が開かれた状態で見つかりました」
[メイン] メドゥーサ : 中身逃げてるじゃない!?
[メイン] メドゥーサ : …じゃあ誰がガイリーの持ってる完成品を作ったのよ
[メイン] ジュア : 「わ、私たち…になりそうだけど…」
[メイン] 野薔薇 : 「これ…本当に一つだけなのかな」
[メイン] メドゥーサ : あっ……ガイリーのお父さん?
[メイン] メドゥーサ : 本があれば作れるし…この何年か後にやってくるガイリーのお父さんでも作れるのかしら?
[メイン] ジュア : 「……ガイリーのお父さんの死因って教えてもらっていい?」
[メイン] ガイリー : 「私の父か…」
[メイン]
GM :
『グルーヴ=カカリの死亡状況』
死因は動物の爪らしきもので引っかかれた際の出血だと思われる。が、傷口が膿んでおり、なぜそのような傷口になったかは不明。しかし人には不可能なため動物に襲われた不幸な「事故」として処理。近くにナイフと懐中時計が落ちていた。
[メイン] ジュア : 「……魔術に何らかの形でかかわってそうね…」
[情報]
野薔薇 :
『グルーヴ=カカリの死亡状況』
死因は動物の爪らしきもので引っかかれた際の出血だと思われる。が、傷口が膿んでおり、なぜそのような傷口になったかは不明。しかし人には不可能なため動物に襲われた不幸な「事故」として処理。近くにナイフと懐中時計が落ちていた。
[メイン] メドゥーサ : そういえば…コミケって人が集まるわよね
[メイン] ジュア : 「そ、それがどうかしたの?」
[メイン] メドゥーサ : 魔術に必要な人を集めるためにコミケを開いてたんじゃないの?
[メイン] メドゥーサ : 日記曰く人数が必要らしいし…
[メイン] ジュア : 「なるほど…?」
[メイン] ジュア : 「……日記から見るに魔術に使われる人間は、犠牲になりそうにも見えるけど……」
[メイン] メドゥーサ : コミケに来るような人間って割と身元怪しいの多くない?
[メイン] GM : 偏見やめろ
[メイン] ジュア : 「ひ、否定できない気もするけどちょっとひどい」
[メイン] ジュア : 「ガイリー、コミケットでいくえふめい者が出るとか言う話はないの?」
[メイン] ガイリー : 「さあ…あまり父のことに関心がなかったから…」
[メイン] メドゥーサ : 他にも人数を集めるのに関係がある魔術の本があるのかしらね…
[メイン] ジュア : 「付与の魔術は…水晶玉に刻む特殊な術ってやつなのかしら」
[メイン] メドゥーサ : …なんにせよ、未来への影響を考えるとこの屋敷にあった時計よりもガイリーが持ってる時計を使ったほうが良さそうね
[メイン] ジュア : 「そうね…それは間違いなくその通りだと思う」
[メイン] メドゥーサ : これ以上考えても憶測の域を過ぎないし今日は寝ましょうか
[メイン] ジュア : 「あ、最後に一ついい?」
[メイン] メドゥーサ : いいよ〜!
[メイン] 野薔薇 : 「どうしたの?」
[メイン] ジュア : 「ガイリーってお父さんの時計いじったのはサマータイムが初めて…よね?」
[メイン] ガイリー : 「ああ。(そうだ)」
[メイン] ジュア : 「聞けてよかった」
[メイン] ジュア : 「つまり時計を1時間進めれば戻れるのね」
[情報] ジュア : 相変わらず外の様子はトンネル内なので伺えませんが、しかしガイリーの時計が床に落ち、真っ二つになっていることはわかります。
[メイン] メドゥーサ : というかアルファベットが使った時にもアクシデントが起きてたみたいだし今回も時計から逃げちゃったみたいだし使うたびに問題が発生してるわねこの時計
[メイン] 野薔薇 : ゴミで確定
[メイン] ジュア : 「人の手に余る、ってことね」
[メイン] メドゥーサ : 2012年から1952年に来てるから…1分につき1年ってとこでしょうね
[メイン] ジュア : 「ええ。」
[メイン] ジュア : 「…は、話を折って悪かったわね。もうなにもないわ」
[雑談] ジュア : ……
[雑談] 野薔薇 : ?
[メイン] メドゥーサ : わかったわ…じゃあ寝ませう!
[雑談] メドゥーサ : 5時間
[メイン] 野薔薇 : 「スヤッ!」
[雑談] ジュア : 猟犬出てきた!
[メイン] ジュア : 「スッ…スッ…スヤッ…!」
[メイン] メドゥーサ : スッ…スッ…スャッ…!
[雑談] ジュア : 時計完成させたら2時間進めたり1時間戻したりしたいのよね…
[メイン] メイ : 「スヤッ!」
[雑談] GM : こわい
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 26 → 32
[メイン] 時計 : この表記わかりにくいな
[雑談] ジュア : 1時間進めたらシナリオクリアになるのは分かるからね…じゃあ未知の時代に飛ぼうとしたらどうなるのかって気になるけど…
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 32 → 8
[雑談] 野薔薇 : 最悪ジュジュハラで未知の時間軸を呪霊認定して祓うから別にいいと思うよ
[雑談] メドゥーサ : ジュジュハラすんげぇ〜!
[雑談] ジュア : すごい
[メイン] GM : 朝です
[メイン] ジュア : 1d100 希望の朝度 (1D100) > 83
[メイン] メドゥーサ : ヌッ ズバッ スッ
[メイン] ジュア : 「ふわあ…」
[メイン] 野薔薇 : 起きました
[メイン] メドゥーサ : うぐっ!希望湧きすぎよぉ〜!
[メイン] メイ : 「おはようございます」
[メイン] 野薔薇 : 「おはよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
[メイン]
ジュア :
「おはよ…」
もう一度あくびをしようとして、周りを見て飲み込む
[メイン] ジュア : 「…げ、元気ね」
[メイン] メドゥーサ : さて…タイムリミット(憶測)はおそらく18時ね…本を読むのに6時間かかるし12時までには本を見つけ出したいわ
[メイン] ジュア : 「……そうね」
[メイン] ジュア : 「絵の裏にあるらしい空間に行くか…」
[メイン] ジュア : (でもメイには言いづらいけど、使用人部屋も少し気になるね)
[メイン] メドゥーサ : やっぱり一番怪しいのはそこよね…
[メイン] メドゥーサ : うーん…ひとまず地下に行く?絶対何かあるとは思うんだけど
[メイン] 野薔薇 : 「私も同行するわ」
[メイン] ジュア : 「全員で行きましょ……」
[メイン] メイ : 「わかりました」
[メイン] GM : では再び絵の所へ
[メイン] GM : 梯子はしっかりと固定されており無事に降りることができた。梯子が終わった場所は少し広がった小部屋のようになっており梯子がある壁の対面に大きな扉を認めることができます
[メイン]
GM :
【地下室】
扉には鍵がかかっておらず、ゆっくりと開く。部屋からは饐えたような匂いが漂い始めた。内部に灯りは付いていないが、小部屋から差し込む光によって部屋の中は薄ぼんやりと照らされています。その光のおかげで部屋の内部がはっきりと確認できる。床に描かれた魔法陣。至る所にべったりと血の痕が残った壁。そしてこの匂いの元凶と思しき赤黒い肉が散見される。
いくつかの戸棚や本棚も見られる。
[メイン] メドゥーサ : な…何よここ…
[メイン] ジュア : 「……っぷ」
[情報]
野薔薇 :
【地下室】
扉には鍵がかかっておらず、ゆっくりと開く。部屋からは饐えたような匂いが漂い始めた。内部に灯りは付いていないが、小部屋から差し込む光によって部屋の中は薄ぼんやりと照らされています。その光のおかげで部屋の内部がはっきりと確認できる。床に描かれた魔法陣。至る所にべったりと血の痕が残った壁。そしてこの匂いの元凶と思しき赤黒い壁肉が散見される。
いくつかの戸棚や本棚も見られる。
[メイン] 野薔薇 : 「ひどい光景ね」
[メイン] メイ : 「このような場所があったとは…」
[メイン] メドゥーサ : うー…気は進まないけど…目星よ
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 69 > 成功
[メイン] GM : メドゥーサは戸棚から『魔術書(呪縛)』を見つけた
[メイン] メドゥーサ : あったわ!本!
[メイン] 野薔薇 : 「よくやった!」
[メイン] ジュア : 「や、やるじゃないの」
[メイン] GM : これは英語で6時間ですね
[メイン] メドゥーサ : またメイに任せることになりそうね…
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 8 → 9
[メイン] メドゥーサ : 歩きながら読むとか出来ないの?
[メイン] GM : ええ…
[メイン] メイ : ccb<=70 幸運 (1D100<=70) > 39 > 成功
[メイン] メイ : 「できます」
[メイン] ジュア : 二宮金次郎ですか…?
[メイン] GM : ただしその間メイは探索技能を使うことはできない
[メイン] メドゥーサ : それはそうよね……ガイリーはどうなの?
[メイン] ジュア : 見てないけどPOW吸われてるからできない
[メイン] ガイリー : ccb<=55 俺だってながら読書くらいできる (1D100<=55) > 57 > 失敗
[メイン] ガイリー : 「出来ない…」
[メイン] メドゥーサ : 使えないやつねー
[メイン] ジュア : 「うん……まぁ」
[メイン] 野薔薇 : 「おしい」
[メイン] ジュア : 「そのくらいできなくたっていいと思う…」
[メイン] ジュア : 徒歩読書チャレンジする 来なさい
[メイン] メドゥーサ : まあ…すごく個人的な印象なんだけど…付与より呪縛の方が肝心な気はするのよね
[メイン] GM : わかった
[メイン] ジュア : ccb<=35 (1D100<=35) > 33 > 成功
[メイン] ジュア : 「できそう」
[メイン] GM : ジュアも二宮金次郎の一族
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] ジュア : 二人の二宮がいるからつまり私は事実上の一宮ね
[メイン] メドゥーサ : わかった!
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] GM : アイデアの半分で読めるよ太一〜
[メイン] ジュア : 辞書は使える?
[メイン] GM : 辞書を使うと時間が倍になるけど途中まで読み進めるとかはできる
[メイン] ジュア : うーん…
[メイン]
GM :
つまり辞書使って読んだ4時間=普通に読んだ2時間とかになる
続きは誰かに投げるのもできる
[メイン]
ジュア :
私が魔導書Aを辞書込みで半分読む
魔導書Bを読み終わったメイに魔導書Aの残り半分読んでもらう
メイが成功するのが前提になるけどこれが一番早くなるね
[メイン] メドゥーサ : 付与の方はノルウェー語だから読むのはガイリーじゃない?
[メイン] ジュア : ほんとだ
[メイン] メドゥーサ : つまりメイは普通に6時間呪縛を読んでもらって、ジュアが途中までながら読みしたのを探索が終わったらガイリーに投げるのが良さそうね
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] ジュア : 付与読む 来なさい
[メイン] メイ : 「では試してみます…」
[メイン] メイ : ccb<=70 呪縛を読む (1D100<=70) > 93 > 失敗
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] メイ : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] GM : 1時間後に再トライになります
[メイン] メドゥーサ : なら今回私達は…使用人部屋を探しましょうか
[メイン] ジュア : じゃあ使用人部屋見に行く 来なさい
[メイン] GM : わかった
[メイン] ジュア : 私は歩きながら付与を辞書込みで読む
[メイン] GM : 読める
[メイン] メドゥーサ : 入るけど良いわよね?メイ?
[メイン] メイ : 「はい。構いません。私の部屋とはいえお屋敷の一部です。お客様にお見せして恥ずかしい状態ではありませんので」
[メイン] メドゥーサ : なら目星よ!
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 36 > 成功
[メイン] 野薔薇 : 聞き耳をする
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] GM : こけましたHP-1
[メイン] system : [ 野薔薇 ] HP : 13 → 12
[メイン]
ジュア :
ふ
ら
ふ
ら
[メイン] 野薔薇 : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン] メドゥーサ : 悲しいわね
[メイン] GM : あとメドゥーサはメイの部屋に水晶が飾ってあることに気がつきます
[メイン] メドゥーサ : あら?これは何かしら?
[メイン] メイ : 「部屋の掃除を片付けている時に見つけまして…捨てるのももったいので飾っていた次第です。お持ち帰りなさって下さっても構いませんよ」
[メイン] メドゥーサ : ふーん!何かに使えるかも知れないし一応借りてくわね!
[情報] 野薔薇 : メイの部屋に水晶が飾ってあることに気がつきます
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 9 → 10
[メイン] メイ : ccb<=70 再トライでございます (1D100<=70) > 92 > 失敗
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] メイ : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] メドゥーサ : ま、まああと二回チャンスはあるから…
[メイン] ジュア : 「べ、別に期待なんかしてなかったし、気を落とさなくてもいいわ」
[メイン] メイ : 「申し訳ございません…」
[メイン] メドゥーサ : じゃ、じゃあ今度は風呂&トイレね!
[メイン] ジュア : 「……だから謝らなくてもいいのだけど」
[メイン] ジュア : 「つ、次行きましょうね」
[メイン] メイ : 「はい…」
[メイン]
GM :
【トイレ&風呂場】
棚などが備え付けられているトイレと、それなりの大きさの風呂場がある。
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 初手目星よ! (1D100<=90) > 72 > 成功
[メイン] 野薔薇 : 聞き耳!
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 92 > 失敗
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[雑談] 野薔薇 : ダイス腐ってない?
[雑談] メドゥーサ : 野薔薇のダイスが…死んだ…!
[メイン] GM : ではメドゥーサはトイレの棚の奥の壁に違和感を感じます
[メイン]
GM :
【トイレの棚】
奥の壁から一種異様な冷気を感じる。その壁の継ぎ目は20cm四方ほどの大きさに、周りの木と木目の合わない木が使われているのだ。その上部には中程まで釘が打たれています。
取り外してみると、そこには水晶が置かれていた。
[メイン] メドゥーサ : また水晶ね…これで二つ目
[メイン] ジュア : 「……これで全部調べ終わったかしら」
[メイン] メドゥーサ : 二階の物置がまだなはずよ
[メイン] ジュア : 🌈
[情報]
野薔薇 :
【トイレの棚】
奥の壁から一種異様な冷気を感じる。その壁の継ぎ目は20cm四方ほどの大きさに、周りの木と木目の合わない木が使われているのだ。その上部には中程まで釘が打たれています。
取り外してみると、そこには水晶が置かれていた。
[メイン] ジュア : 「……そ、そうだったっけ」
[メイン] system : [ GM ] 付与 : 0 → 2
[メイン] ジュア : 「じゃあ行きましょ……」
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 10 → 11
[メイン] メイ : 「こ、今度こそ!」
[メイン] メイ : ccb<=70 頼みます…! (1D100<=70) > 15 > 成功
[メイン] ジュア : !
[メイン] メドゥーサ : !!
[メイン] 野薔薇 : !!!
[メイン] メイ : 「読めそうです…!」
[メイン] ジュア : 「メイ…本当に…読めてよかったね…!」
[メイン] メドゥーサ : よくやったわ!アンタは誇りよ!
[メイン] ジュア : 「……や、やっぱりよかったとか思ってないし…このくらいで…」
[メイン] メイ : 「ありがとうございます……皆様…!」
[メイン] メドゥーサ : 感動したわ…この勢いのまま物置きも終わらせましょう
[メイン] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : 大きい方からね!
[メイン]
GM :
【物置(二階大きい部屋)】
ガラクタが多い
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 37 > 成功
[メイン] 野薔薇 : 聞き耳しておくか
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 95 > 失敗
[雑談] 野薔薇 : なんだよもおおおおおおお
[雑談] 野薔薇 : またかよおおおおおおお
[雑談] メドゥーサ : 御祓に行くことを…勧めるわ
[雑談] ジュア : ダイス操作濃厚に
[メイン] GM : なんだか気の毒になってきたよ…
[メイン] 野薔薇 : 悲しいね
[メイン] GM : ではメドゥーサは…そうですね…床から血痕を見つけます
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] GM : おそらく人一人死ぬくらいの出血量かと
[メイン] ガイリー : ccb<=25 聞き耳 (1D100<=25) > 52 > 失敗
[メイン] ガイリー : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 悲しいでしょ
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 11 → 12
[メイン] system : [ GM ] 付与 : 2 → 3
[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 0 → 2
[メイン] ジュア : Elonaハラで聞き耳っぽいスキルを使おうとしたけど立ち読みしてるもんね…
[メイン] GM : 一応あと1時間使えばもう一回できます
[メイン] メドゥーサ : うーん……ここもう一回調べるのは先に小さい物置調べてからにしましょうか
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
【物置(二階小さい部屋)】
時計の部品、怪しげな実験器具を見つける。
[メイン] メドゥーサ : 目星!目星をするわ!
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功
[メイン] 野薔薇 : 今度こそ聞き耳
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] GM : !
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン]
GM :
目星は
な
に
も
[メイン] GM : 聞き耳でクリティカルなので……なんかこう…呪力的なパワーがこもっているものが近くにあることが感じ取れます
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] 野薔薇 : 聞けて良かった…
[メイン] GM : その気配の出所を探ると…そこには水晶がありました
[メイン] メドゥーサ : 三つめね…
[雑談]
野薔薇 :
すごく甘めに判定してくれたんだと思う
ありがとう
[メイン] GM : ついでにクリティカルなので多分水晶一つにつきMP5っぽいなと思います
[メイン] メドゥーサ : 今15あるってことね
[メイン] ジュア : へ~
[メイン] 野薔薇 : なるほど
[メイン] ジュア : じゃあ大きい物置行きましょ
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 12 → 13
[メイン] system : [ GM ] 付与 : 3 → 4
[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 2 → 4
[メイン] GM : では大きい物置に来ました
[メイン] ガイリー : 「ここを調べ終わったら付与の方の読書を代わろう」
[メイン] メドゥーサ : 17時には一応全部終わるわね
[メイン] ジュア : 「お、お願いするわ」
[メイン] メドゥーサ : じゃあ調べましょうか
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 (1D100<=90) > 16 > スペシャル
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] 野薔薇 : では私も聞き耳
[メイン] GM : わかった
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 29 > 成功
[雑談] 野薔薇 : ようやくダイスが生き返った…
[雑談] メドゥーサ : お前…本当に…ダイス生き返って良かったなあ…!
[メイン] GM : スペシャル一つと成功一つなので、もう一つこの部屋に水晶があることがわかります
[メイン] メドゥーサ : これで4つ目ね!
[メイン] ジュア : MPかあ…
[メイン] ジュア : 犠牲者のMPを水晶に回収したとかそんな感じなのかしら…
[メイン] メドゥーサ : そんな感じっぽいわね…
[メイン] 野薔薇 : さっきの化け物のMP減っていたしこれを集めて抑え付ければいい感じかな
[メイン] ジュア : 「じゃ、じゃあガイリーに後は任せるわ」
[メイン] メドゥーサ : 多分そうね…
[メイン] ガイリー : 「任された」
[メイン] GM : という訳で特にすることがないなら17時までトキトキ発動
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 13 → 17
[メイン] system : [ GM ] 呪縛 : 4 → 12
[メイン] system : [ GM ] 付与 : 4 → 12
[メイン] メイ : 「読了いたしました…」
[メイン] ガイリー : 「こっちもだ」
[メイン] メドゥーサ : よくやったわ!
[メイン] 野薔薇 : 「で、どんな内容だったの」
[メイン] ジュア : 「ま、まぁ頑張ったんじゃないの」
[メイン]
GM :
【魔道書(呪縛)】
英語。1D6のMPと1D3のSANを犠牲に発動。減少後のMPで対抗し、対抗で勝つと数分相手は動けなくなる。
また、三日以上の共同生活を行なった複数の人間を魔法陣の描かれた一つの部屋に集め、全員に強い感情を抱かせた状態で呪文を詠唱することで全員からPOWを吸い上げて、水晶に閉じ込めることができると書いてある。その水晶は魔術発動のMPとして代替出来る。
[情報]
野薔薇 :
【魔道書(呪縛)】
英語。1D6のMPと1D3のSANを犠牲に発動。減少後のMPで対抗し、対抗で勝つと数分相手は動けなくなる。
また、三日以上の共同生活を行なった複数の人間を魔法陣の描かれた一つの部屋に集め、全員に強い感情を抱かせた状態で呪文を詠唱することで全員からPOWを吸い上げて、水晶に閉じ込めることができると書いてある。その水晶は魔術発動のMPとして代替出来る。
[メイン]
GM :
【魔道書(付加)】
ノルウェー語。任意のMPと1D3のSANで発動。呪文に使った(消費したMP-相手の装甲)で装甲を無視してダメージを与えられる。二度目以降(減少-相手の装甲)回になる。
[情報]
野薔薇 :
【魔道書(付加)】
ノルウェー語。任意のMPと1D3のSANで発動。呪文に使った(消費したMP-相手の装甲)で装甲を無視してダメージを与えられる。二度目以降(減少-相手の装甲)回になる。
[メイン] メドゥーサ : なるほど…
[雑談]
野薔薇 :
何だこの小難しい魔導書!?
DXのルルブかなんかか!?
[メイン] ジュア : へ~
[メイン] 野薔薇 : へ〜!
[雑談] GM : クトゥルフも本当はこれくらい小難しい要素があるから…
[雑談] 野薔薇 : へ〜!
[雑談] メドゥーサ : シャンクトゥルフっよっぽど簡略化してるのね…
[雑談] メドゥーサ : MPってPOWと同値かしら?
[雑談] GM : はい
[雑談] メドゥーサ : 設定しておいた方がいいわね…
[ステータス] system : [ メドゥーサ ] MP : 0 → 10
[雑談] 野薔薇 : とりあえず設定しておいた
[雑談] GM : わかった
[メイン] メドゥーサ : この呪縛って複数人で唱えられるのかしら
[メイン] GM : 唱えられるのは一人ですね
[メイン] ジュア : あれ、ガイリーの時計って持ってるよね
[メイン] GM : うん
[メイン] ジュア : 聞けて良かった
[メイン] ジュア : 「……あの怪物を弱らせて、割れた時計で挟み込めばなんとかなる……のかな」
[メイン] メドゥーサ : (20+POW)-1d6で対抗ってわけね
[メイン] メドゥーサ : 今アイツ35とかだったから…1ターンくらい耐えて削る必要がありそうね
[メイン] 野薔薇 : 一旦ダメージ与えて削るのもありかな
[メイン] GM : まあ唱えるタイミングは任意なので出来ます
[メイン] 野薔薇 : なるほど
[メイン] ジュア : わかった
[メイン] メドゥーサ : 1d3のPOW減少しかしてこないなら…まあ1ターンくらいは無事そうね
[メイン] GM : あっアイツ一回攻撃されたら本気出すんで次会った時は多分最初から殺しに来ます
[メイン] メドゥーサ : ええ…
[メイン] メドゥーサ : 本気ってどのくらい?
[メイン] 野薔薇 : まぁ死ぬだろうね
[メイン] GM : 2d5+2くらい
[メイン]
メドゥーサ :
下手したら一撃で死ぬわね
1ターン耐久が限界ってところね
[メイン] ジュア : つよい
[雑談] メドゥーサ : 2d5+2 (2D5+2) > 8[3,5]+2 > 10
[雑談] メドゥーサ : 私は死ぬわ
[雑談] 野薔薇 : 私でもギリギリ
[雑談] GM : 一応やられてすぐ応急手当てすればまあ…即死は免れるので
[雑談] メドゥーサ : どの道1ターンが限界ね……やってやりましょう
[雑談] メドゥーサ : 呪縛で動きを封じた後にSTR対抗が更にあるのよね…
[雑談] GM : うん
[雑談] メドゥーサ : ガイリーとメイのSTRを教えてくれ(^^)
[雑談]
GM :
ガイリー STR14
メイ STR3
[雑談] メドゥーサ : ひ…ひよわ…
[雑談] ジュア : 屋敷の管理できるの?帚持てるか怪しいレベルじゃないの
[雑談] GM : さあ…
[メイン] ジュア : 「……メドゥーサの考えが正しいならもう少し待てば、あの怪物が出てくるかもしれないけど。どうする?」
[メイン] メドゥーサ : 他にすることもないし待つしかないわね…
[メイン] ジュア : 「わ、わかったわ」
[メイン] メドゥーサ : STRとPOWが高いのは…どっちも野薔薇ね…
[メイン] 野薔薇 : 「とりあえず私が何とかする」
[メイン] ジュア : 「そ、そんなこと言われても頼りになんて思わないから」
[メイン] メドゥーサ : 呪文唱えるのとSTR対抗は同じターンに出来るの?
[メイン] GM : 本来の処理的に出来そうにないんだけど……アルファベットさん一人で全部やってるからなァ…
[メイン] GM : 出来るかな
[メイン] ジュア : へ~!
[メイン] 野薔薇 : へ〜
[メイン] メドゥーサ : へ
[メイン] メドゥーサ : あと呪文唱えるのは一人らしいけど押さえ込むのも一人?
[メイン] GM : 半球を押し付け合う訳だから…二人なら出来るかな
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン]
メドゥーサ :
1ラウンド目
みんなでMP削る
2ラウンド目
野薔薇が呪縛使った後ガイリーと二人で押し込める
って感じになるわね
[メイン] 野薔薇 : そうだね
[メイン] ジュア : それだと猟犬が二回分行動しそうだけど…大丈夫かな?
[メイン] メドゥーサ : あー…そっか…
[メイン] 野薔薇 : やっぱり削るのは無しの方がよさそうか
[メイン] メドゥーサ : メイとガイリーのDEXは?
[メイン]
GM :
ガイリー12
メイ16
[メイン] ジュア : POWも教えて貰えると…
[メイン] メドゥーサ : はやっ
[メイン]
GM :
ガイリー8(減少したので)
メイ14
[メイン] メドゥーサ : メイ!メイに唱えさせましょう!
[メイン] ジュア : メイのスペック高いね…
[メイン] 野薔薇 : うん
[メイン] GM : (メタ的なこと言うと詰み防止用キャラだから)
[メイン] ジュア : へ~!
[メイン] メドゥーサ : 全員低POW低DEXだとキツそうだもんね…
[メイン]
ジュア :
メイに1T目に唱えさせるかどうかね…
メイでも結構成功率怪しそう
[メイン] ジュア : 1回だけなら攻撃させてもなんとかなりそうな気は…
[メイン] メドゥーサ : メイって応急手当とかできる?
[メイン] GM : 応急手当75を持っている
[メイン] メドゥーサ : 万能の天才かなんかか!?
[メイン] メドゥーサ : なら回復役のジュアとメイがいるし一人やられてもなんとかなりそうではあるわね…
[メイン] ジュア : じゃあ1T 削りましょうか…
[メイン] メドゥーサ : ガイリーってカバーリングとかかばうとか出来る?
[メイン] ガイリー : 「お前俺のことを肉盾かなんかだと思ってるんだな?」
[メイン] ガイリー : choice できらあ! ムリ (choice できらあ! ムリ) > ムリ
[メイン] ガイリー : 「出来るか!」
[メイン] ジュア : 「そ、そりゃあそうよね」
[メイン] ジュア : 「誰だってあんなのの前に身を投げ出したいわけもないし……」
[メイン] メドゥーサ : それはそう
[メイン] メドゥーサ : …今考えてても仕方ないわね。ひとまず18時までスキップしましょうか
[メイン] ジュア : いいよ
[メイン] 野薔薇 : いいよ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] system : [ 時計 ] 時刻 : 17 → 18
[メイン] 時計 : 「ジリリリリリリリリ!!!18時00分!18時00分!」
[メイン] GM : 目覚まし時計がけたたましく18時を告げる
[メイン] ジュア : !
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] メドゥーサ : 来なさい!化け物!
[メイン] GM : その言葉に呼応するかのように、メドゥーサに近い天井の角から薄緑色の煙が吹き出し、その怪物が、ティンダロスの猟犬が姿を現した!
[メイン] ジュア : 「き、来たわね…!」
[メイン] ??? : 「GYAaaaaaaaa!!!!!!」
[メイン] GM : DEX順だァ〜っ!
[メイン] メイ : 「私はお怪我をなさった方を応急手当てすることに備えて待機いたします…」
[メイン] メドゥーサ : わかったわ!
[メイン] ジュア : 「ま、任せるわ」
[メイン] GM : choice ジュア わんわん (choice ジュア わんわん) > ジュア
[メイン] GM : ジュアの番
[メイン] ジュア : ティンダロスって不浄の塊だよね
[メイン] GM : はい
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] ジュア : 回復魔法使ったらいい感じに浄化されてどうにかならない?
[メイン] GM : ゾーマみたいなことか…
[メイン] GM : いいよ〜!!
[メイン] ジュア : うわ!ありがとう!
[メイン] ジュア : ccb<=80 重症治癒 (1D100<=80) > 75 > 成功
[メイン] GM : 2d6どうぞ
[メイン] ジュア : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] ??? : 「ぐるるるるるるるるる!!!」
[メイン] system : [ ??? ] MP : 35 → 27
[メイン] ジュア : 「……穢れている」
[メイン] GM : 次は猟犬です
[メイン] ??? : s1d5 (1D5) > 5
[メイン] ??? : sccb<=80 ひっかき (1D100<=80) > 53 > 成功
[メイン] GM : 野薔薇へと爪が向きます
[メイン] 野薔薇 : !
[雑談] 野薔薇 : 私ならギリギリ耐えられるかもしれないけど
[雑談] メドゥーサ : 行けるかしら…
[メイン] ??? : 2d5+2 (2D5+2) > 5[1,4]+2 > 7
[メイン] メドゥーサ : 耐えた…!
[メイン] system : [ 野薔薇 ] HP : 12 → 5
[メイン] system : [ ??? ] MP : 27 → 30
[メイン] 野薔薇 : 「いっっったあああああ」
[メイン] ジュア : 「の、野薔薇……!」
[メイン] メドゥーサ : 大丈夫かしら!?
[メイン] 野薔薇 : 「何とか大丈夫…」
[メイン] GM : 次はメドゥーサです
[メイン] メドゥーサ : いい加減にしなさいよねアンタ!
[メイン] メドゥーサ : ccb<=90 石化の魔眼 (1D100<=90) > 71 > 成功
[メイン] GM : 2d6です
[メイン] メドゥーサ : 2d6 石になっちゃえー! (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] system : [ ??? ] MP : 30 → 23
[メイン] ??? : 「───!!」
[メイン] ??? : しかし、その石化に使う魔力を自前の魔力で無理やり逸らす
[メイン] GM : 次はガイリー…
[メイン] GM : ……コイツMP削る攻撃とか持ってないんだよな…
[メイン] 野薔薇 : 役に立たねぇ…
[メイン] ジュア : なんかコミケで売ってた冒涜的な本とかないの?
[メイン] メドゥーサ : 逆にMP削れる攻撃持ってる人間の方が珍しいわよね…
[メイン] ガイリー : 「般若心経でも唱えるか…」
[メイン] ガイリー : ccb<=30 言いくるめ (1D100<=30) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : よくやった!
[メイン] ガイリー : 「はんにゃーはーらーみーたー」
[メイン] ??? : 「WRYYYYYYYY!?」
[メイン] GM : 当たっても1d6くらいにしようとしてたのですがクリティカルなので6で
[メイン] system : [ ??? ] MP : 23 → 17
[メイン] メドゥーサ : これくらいならなんとかなりそうね!
[メイン] GM : 次は野薔薇です
[メイン] 野薔薇 : ここは素直にジュジュハラしてやり返すか
[メイン] 野薔薇 : CCB<=80 ジュジュハラ芻霊呪法 (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] GM : !
[メイン] GM : すげえ!クリティカルだから12だ!
[メイン] メドゥーサ : よくやったわ!
[メイン] 野薔薇 : やったー!
[メイン] system : [ ??? ] MP : 17 → 5
[メイン] ジュア : すごい
[メイン] ??? : 「GIYAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!」
[メイン] メイ : ccb<=75 応急手当て (1D100<=75) > 83 > 失敗
[メイン] メイ : 🌈
[メイン] メドゥーサ : 🌈
[メイン] ジュア : 🌈
[メイン] 野薔薇 : 🌈
[メイン]
GM :
な
に
も
次ラウンドになります
[メイン] メイ : 「じゅ、呪文の方はお任せください!」
[メイン] メイ : 1d6 (1D6) > 2
[メイン] system : [ メイ ] MP : 14 → 12
[メイン] ジュア : 「が、頑張ってよね!」
[メイン] メイ : 12+20で32…自動成功でございます!
[メイン] ジュア : すごい
[メイン] GM : メイの詠唱によって結晶から飛び出した真っ白な煙のようなものが猟犬を包む
[メイン] ??? : 「!」
[メイン] GM : その煙は異形を押さえつけ、身体を硬直させた!
[メイン] メドゥーサ : よくやったわ!
[メイン] メドゥーサ : 後はSTRで押さえつけるだけね!
[メイン] ジュア : 「ふ、ふん。やるじゃないの」
[メイン] ジュア : ガイリーと野薔薇が一番STR高いね
[メイン] 野薔薇 : わかった
[メイン] ガイリー : 「わかった」
[メイン] GM : では野薔薇とガイリーは半球ずつを持ち寄り、ティンダロスの猟犬を押さえ込もうとする────!
[メイン] 野薔薇 : 「さっきの恨みだ!さっさとやられろ!」
[メイン] GM : resb(26-18) (1d100<=90) > 25 > 成功
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] ??? : 「UGAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!」
[雑談] 野薔薇 : これ私はダイス振る必要なしかな?
[雑談] GM : 合計値だから大丈夫
[雑談] 野薔薇 : なるほどThanks.
[雑談] メドゥーサ : ちょっと待ちなさいよアルファベットさんSTR18に勝ってるの…?
[メイン] GM : 押さえつけられた猟犬は、両側からかかるその力で無理やり押し込められ───
[雑談] ジュア : シナリオ開始時には死んでる魔術師や探索者のステータスの高さは異常だからね
[メイン] GM : やがて、水晶に閉じ込められた
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] ジュア : !!
[メイン] GM : その体は徐々に縮み…針のような形に変化していく
[メイン] GM : そして─────
[メイン] GM : キミ達が列車で見た、あの時計と同じものとなった。
[雑談] メドゥーサ : カットイン初めて見たわ!
[雑談] 野薔薇 : 私も
[雑談] ジュア : 私は二度目ね
[メイン] GM : 戦闘終了
[雑談] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] メドゥーサ : やったわ!!
[メイン] ジュア : 「お、終わり…よね」
[メイン] ジュア : 「あ、そ、それより釘崎!ひどい傷じゃないの!」
[メイン] メイ : 「このままでは膿んでしまいます…」
[メイン] 野薔薇 : 「大丈夫よ…」
[メイン] ジュア : というわけでヒールしていい?
[メイン] GM : いいよ
[メイン] ジュア : ccb<=80 重症治癒 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] GM : 2d6くらい回復する
[メイン] ジュア : 「あなたの自己申告なんて当てにならない」
[メイン] ジュア : 2d6 (2D6) > 11[5,6] > 11
[メイン] GM : すんげぇ〜!
[メイン] system : [ 野薔薇 ] HP : 5 → 14
[メイン] system : [ 野薔薇 ] HP : 14 → 13
[メイン] 野薔薇 : 「元気になった…ありがとう」
[メイン] ジュア : 「……私が見てられなかっただけだもの」
[メイン] ジュア : 「釘崎のためじゃない」
[メイン] メドゥーサ : 全く…私だってし、心配なんてしてないんだからね!
[メイン] 野薔薇 : 「ふふ…みんなありがとう」
[雑談] GM : 安易なツンデレを大切にしろ!安易なツンデレを大切にしない奴は死ぬべきなんだ!
[メイン] メイ : 「良かったです…皆様がご無事で」
[メイン] ジュア : 「……ガイリーはともかくメイも。こんなことに巻き込んじゃった」
[雑談] 野薔薇 : ハヌマーン定形久々に見た
[メイン] ジュア : 「…ごめんね」
[メイン] ガイリー : 「…すまないと言うなら私の方だな。事故とはいえこんなことになってしまった」
[メイン] メドゥーサ : はいはい、反省会は終わりよ!早く帰りましょう!
[メイン] ジュア : 「うん…そうね。全員無事だったから、それでいいわ」
[メイン] 野薔薇 : 「ええ…そうしましょう」
[メイン] ガイリー : 「じゃ…時計の針を1時間進めるか」
[メイン] メドゥーサ : 「待ちなさい!」
[メイン] ガイリー : 「!」
[メイン] ジュア : !
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] メドゥーサ : えーっと…本は置いて行ったほうが良い気がするわ!ちゃんと宣言をしてね!
[メイン] ジュア : じゃあ置いていきましょう
[メイン] メドゥーサ : 本は元のところに戻したわ!
[メイン] GM : チッ戻りました
[メイン] メドゥーサ : 舌打ちするんじゃないわよ!
[メイン]
メドゥーサ :
…それじゃあメイもバイバイ。
またね〜〜〜!!!!
[メイン] 野薔薇 : 「またね」
[メイン] ジュア : 「そう、ね。また会いましょう」
[メイン] メイ : 「短い時間でしたが、随分と長かったように感じます。誰に話しても信じていただけそうにありませんが、貴重な体験もできました。皆様、当屋敷にお越しくださいまして誠にありがとうございました」
[メイン] メイ : 「未来でもご自愛くださいませ…」
[メイン] メイ : 「……またね」
[メイン] ガイリー : 「では…今度こそ」
[メイン] メドゥーサ : あー!!!!!!
[メイン] ジュア : !
[メイン] メドゥーサ : まずい二重トラップねこれ
[メイン] GM : なんだと?
[メイン]
メドゥーサ :
> ちょっとしたアクシデントはあった
これといい、ガイリーの時計といい、使うたびに猟犬が外に逃げてるわよね?
[メイン] メドゥーサ : 逃げないように時計を抑え込んでおくわ
[メイン] GM : ………………
[メイン] GM : 抑え込めました……
[メイン] ジュア : すごい
[メイン] 野薔薇 : 凄い
[メイン] ガイリー : 「…では今度こそ」
[メイン] ジュア : ……じゃあここまで来たら一応メイも離れて置いてもらおう
[メイン] ジュア : 一緒に連れてきちゃったみたいな罠があっても嫌だもんね…
[メイン] メイ : 「承知しました」
[メイン] メドゥーサ : それはそうね…
[メイン] GM : ではそのような形になりました
[メイン] GM : ガイリーは竜頭をいじり、時計を1時間ほど進め……
[メイン] GM : 周囲が暗転する
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] ジュア : !
[メイン] GM : ガタン、ゴトン、ガタン、ゴトン
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] GM : 気がつけばキミ達はあの電車に戻ってきていました
[メイン] メドゥーサ : 帰ってこれたのね…!
[メイン] ガイリー : 「そうみたいだ……本当によかった」
[メイン] ジュア : 「うん」
[メイン] 野薔薇 : 「良かった…」
[メイン] メドゥーサ : さて…この後どうしましょうかね…
[メイン] ジュア : 「本当に風変わりな旅行だったからね……」
[メイン] ジュア : 「今度は、もう少し普通の旅行がしたいわ」
[メイン] 野薔薇 : 「…もうあんな経験はしたくない…」
[メイン] メドゥーサ : …とりあえずコミケに行く?
[メイン] ジュア : 「……そうね」
[メイン] ジュア : 「不埒者をこらしめるつもりだったけど、楽しんでみるのも悪くないかも」
[メイン] メドゥーサ : ええ、行きましょう
[メイン] 野薔薇 : 「…そうね」
[メイン] GM : そしてキミ達はコミケの会場へ向かった
[メイン] GM : そして、人だかりの中で一際盛り上がっている場所を見つける
[メイン] ジュア : 「なにかしら」
[メイン] 野薔薇 : 「!」
[メイン] メイドコスの少女 : 「はーい!みんなのメイドのメルでーす!」
[メイン] メドゥーサ : !
[メイン] メイドコスの少女 : 「私はお婆ちゃんの代から由緒正しいメイドさんなのでーす!」
[メイン] GM : 「アハハ!面白いねー!メルちゃん!」「気合入ってるねー!」
[メイン] ジュア : 「……へえ~」
[メイン] メイドコスの少女 : 「むー!本当ですー!今日だってお婆ちゃんは会場に来てくれてるもん!」
[メイン] 野薔薇 : 「………」
[メイン] メドゥーサ : それってもしかして…!
[メイン] GM : そんな時に、キミ達の背後から声がかかる
[メイン] GM : 車椅子に乗った女性がにこやかに微笑んでいる
[メイン] GM : 「今日、いらっしゃると思っていました。お久しぶりです」
[メイン] ジュア : 「……うん、さっきぶり」
[メイン] メドゥーサ : アンタもすっかりおばあちゃんね!相変わらず可愛いけど!
[メイン] ジュア : 「60年。人間にしては長い時間だけど、覚えておいてくれたんだ…」
[メイン] ジュア : 「……嬉しくなんてないけどね!」
[メイン] 野薔薇 : 「さっきは…いえ、あの時はありがとうね」
[メイン] GM : そうして、キミ達は異国の地で懐かしい気分を覚えながら、コミケを楽しく終えることだろう
[メイン] GM : この風変わりな旅行も、少しはいいところがあったのかもしれない
[メイン] GM : 『風変わりな旅行』 END
[メイン] ジュア : 宴ねァ~~!!
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!!
[メイン] 野薔薇 : 宴ね
[メイン] メドゥーサ : 宴だァ〜〜〜〜!!!!
[メイン] ジュア : 私ェ…メドゥ子がIQ280で本当によかったね…!
[メイン] GM : よくバッドエンドトラップを2回とも回避できた
[メイン] 野薔薇 : IQ280は本当に頼りになる
[メイン] メドゥーサ : 野薔薇が情報に追加してくれてて助かったわ!ジュアもいなきゃ本がそもそも読めなかったしね!
[メイン] GM : 本を持ち帰るとノルウェーが死ぬぞ
[メイン] メドゥーサ : !?
[メイン] 野薔薇 : !
[メイン] メドゥーサ : なんで…???コミケがなくなるくらいの軽いものだと思ったのに…なんで(^^)??
[メイン] ジュア : こわい
[メイン] 野薔薇 : 猟犬を押さえ込む方法がなくなって暴れる…とか?
[メイン] 野薔薇 : IQ28だからわからん
[メイン]
GM :
背景
1948年、ノルウェーの山に囲まれ、大自然に囲まれたティアメゴ村に「レイモンド」家が村のはずれの山の麓に小さな屋敷(材質コンクリート)を建てた。レイモンド家当主「アルファベット=レイモンド」は妻である「ゴーラ=レイモンド」を亡くした悲しんだ。そして妻にもう一度会いたい、あわよくば生き残らせたい、未来に連れて来たいがために時間跳躍の方法を模索し始めた。2年の研究後、彼が秘めている魔力では跳躍(正確には跳躍するための準備)が出来ないことがわかり大量の人間を媒体として魔力の結晶【水晶】を生み出した。しかし会う事は叶うが彼女を未来に連れてきたり生き残らせると未来(ここで言う1951年)に矛盾をきたすことに考えが至った。最後に彼は日記に自分の行いを記して自身の喉を短剣で切り裂いて息絶えた。
彼の第一発見者は使用人「メル」で、彼女は先に2年分の給金を渡されており、生真面目な彼女は最後(1953年)まで働くことを決めていた。
1974年、「グルーヴ=カカリ」の妻「ベルベット=カカリ」のために旧レイモンド邸を買い取り別荘とした。しかしグルーヴはアルファベットの研究を発見し、その研究を引き継ぐことを決めた。その際ベルベットは狂気に至ったグルーヴに見切りをつけ離婚した。グルーヴは村興しをし、大量の人間からごく微量のMPを得、ついにティンダロスの猟犬を召喚、苦闘の末封印したが体力が尽き死亡。時計など証拠品として押収されたが数ヶ月後ガイリーに返された。ガイリーはすぐに別荘の遺留品を売りたかったが書類整理や事件の処理で1年たった。
[メイン] GM : なんで本がなくなるとバッドエンドになるかと言えばこのグルーヴの研究が上手くいかずに自棄になってなんかとんでもないことをしでかすらしい
[メイン] 野薔薇 : へ〜!
[メイン]
GM :
> 理由は無い本によって変わるので詳しくは書かないが、グルーヴは無くなった一冊、もしくは水晶のために魔術を失敗、暴走。結果としてティアメゴ全体を巻き込みそれはノルウェー全土を巻き込んだ。この事件は少なからず世界に影響を与えた。
らしい
[メイン] ジュア : へ~!
[メイン] メドゥーサ : へ〜!
[メイン] メドゥーサ : バタクライエフェクト、怖すぎよ!
[メイン]
野薔薇 :
時間遡行
もの
難し
すぎ
だろ
[メイン] ジュア : わかる
[メイン] ジュア : もう何を未来へ持ち帰るとか考えるの面倒だから今後ティンダロスが出てきたら全裸で探索する 来なさい
[メイン] メドゥーサ : こわい
[メイン] GM : こわい
[メイン]
野薔薇 :
㌧㌧
戻った時間軸で露出狂として捕まりました
[メイン] ジュア : 悲しいね
[メイン] GM : 昨日の3時間+今日の5時間で8時間かあ……メチャクチャかかったな…ルフィ
[メイン] メドゥーサ : 昨日3〜4時間で終わるって書いてなかった?
[メイン] 野薔薇 : ゲーム内時間と一緒
[メイン] ジュア : まあ私のIQがゴミだったのが悪いとは思ってるんだけどね…
[メイン] 野薔薇 : 1d300 IQ (1D300) > 114
[メイン] 野薔薇 : 高いと思ってんがね…
[メイン] GM : シナリオテキスト読んだ感じだとそんなにかかるとは思わなかったけど…探索がかなり分割される関係でね…
[メイン] メドゥーサ : でも3人でこれなら一人減るかもしくは一人増えたら大分難易度変わらないかしら?
[メイン] 野薔薇 : 人数による変動は大きそう
[メイン] GM : 読了にかかる時間とか睡眠ペナルティでどうにかギリギリの調整にする
[メイン]
野薔薇 :
訴訟して無機物を喋らせるぞ
来い
[メイン] GM : こわい
[メイン] GM : 二人ならワンワンの対象が増える時間を8時間ごとにするとかの調整もできるしね
[メイン] ジュア : なるほどね…
[メイン] 野薔薇 : なるほど
[メイン] メドゥーサ : なるほど
[メイン]
GM :
あと人数が減るとメイの有能度が上昇する
具体的に言うと1〜2人の時は英語をマスターする
[メイン] メドゥーサ : 万能の天才じゃない
[メイン] 野薔薇 : 3人時点で凄いのに完全に天才になるのね
[メイン] ジュア : 人数を-4人くらいにしたらどんくらいの有能度になるのかなァ…
[メイン] GM : 多分6人くらいになったら英語読めなくなるし応急手当ても出来なくなるし精神も弱くなる
[メイン] ジュア : 100人で行く 来い
[メイン] メドゥーサ : 一人だと本気を出さなきゃいけないからかしら…
[メイン] 野薔薇 : 一人だともうメイドが時間遡行能力身につけるんじゃない?
[メイン]
GM :
あとメイがどうしてこんなに良くしてくれるのかと言えば性格が良いから以外になんの理由もないせいでメイを疑い始めると死ぬほどグダッたりする
今回はそんなに疑心暗鬼にならないからスムーズだった
[メイン] メドゥーサ : 途中一回疑ったくらいだったわね…
[メイン] 野薔薇 : まぁ疑ってもしょうがないかで済ませていたけど確かに疑ったらグダるね…
[メイン] ジュア : まあねえ…
[メイン] ジュア : 立ち絵が裏切りそうじゃなかったから疑わなかったけど
[メイン] GM : 人数が多くないといけなくなった段階でどうやってメイを出し抜いて使用人部屋に行くかってので一人でいる時間を短くするために上の窓から飛び降りて侵入するとか始めたり…
[メイン] 野薔薇 : 疑いすぎだろ…
[メイン] メドゥーサ : 人間追い詰められるととんでもないことし始めるのね…
[メイン] ジュア : 分からなくもないけどね…窓とか意味深だし
[メイン] 野薔薇 : まぁね…
[メイン] メドゥーサ : いやーでも楽しかったわ!謎解きシナリオっていうよりかは探索要素が強かったけど…時短を考えるのでかなり頭を使ったわね!
[メイン] 野薔薇 : そうねすごく楽しかった
[メイン] ジュア : あい
[メイン] GM : そろそろログ取るか…♦︎
[メイン]
野薔薇 :
お疲れシャン
またね〜〜!!
[メイン]
ジュア :
お疲れシャン
またね
[メイン]
メドゥーサ :
お疲れシャン!
またね〜〜!!!!!
[メイン]
GM :
お疲れシャン!
またね〜〜〜!!!!